21:44:28
GM>
情報も、普通の羊達だと若過ぎて持ってないはずです。
21:44:26
ディアドラ>
おじいさんに鍵の場所フラッシュバックさせる方法とか」ないかな?
21:43:44
ディアドラ>
そうなのか
21:42:22
GM>
鍵は、特別な魔法の鍵なので、開ける事はその鍵しか出来ません
21:42:03
ディアドラ>
羊を見つけたらしようと思ってます!
21:42:00
ルナ>
キッチンへ
21:41:50
GM>
PC調子悪いんで
21:41:40
GM>
ちょっと待って下さい
21:41:10
ルナ>
言語通訳で鍵を探れる?
21:40:04
ルナ>
鍵はジョージに頼めないかな?
21:39:37
ディアドラ>
池まで行って羊をさがしましょうか
21:38:41
GM>
明日からどう動くか。色々集まった情報から、何かを憶測、推理するなどして下さい。
21:38:10
GM>
下さい。
21:38:05
GM>
プレイヤー同士で、今後の方針と、推理をして下しあ。
21:37:43
GM>
では、ここで少し相談フェイズに移りましょう。
21:37:24
ルナ>
では家の前まで来たと
21:37:04
ディアドラ>
「私たちも横になりましょう!」
21:36:16
GM>
ちなみに、三匹の親子ヒツジは既に寝入ってますよ。
21:36:10
ディアドラ>
「えぇ」
21:35:39
ルナ>
「遅くなったわ。早く羊を帰らせましょ」
21:35:14
ディアドラ>
そうだわすれていた
21:34:57
GM>
※多分「交渉」でしょうね
21:34:56
ディアドラ>
「そっか小屋で寝ればいいのか!」交渉のまちがいです汗
21:34:37
GM>
※おじいさんから、羊の番を頼まれているのを忘れずに!
21:34:22
ルナ>
「故障?」
21:33:49
GM>
ガラガラガラ=台車を引く音
21:33:43
ディアドラ>
「ルナサンダ今回も故障よろしく」
21:33:37
GM>
ジョージ「小屋で寝るんでしょ?」
21:33:36
ルナ>
「何の音?」
21:33:15
ルナ>
「あら入れてくれないの?」
21:33:06
GM>
ガラガラガラ――
21:32:49
GM>
ジョージ「とりあえず、僕はここは私有地みたいだから、少し離れた所でテントを張って寝るよ。おやすみ!」
21:32:30
ルナ>
「嫌われたら困るから一人で行ってね」
21:32:08
GM>
ジョージ「もう夜だし、明日にするかな? 君達のおかげで、今度は事前に売れ線がわかったから、良い商売が出来そうだよ」
21:30:45
GM>
※前に途切れた所からのシーンなので
21:30:31
GM>
※ちなみに、まだ朝じゃないですよ。夜寝る前です
21:30:10
ディアドラ>
「うん大丈夫だと思うよ」」
21:29:54
ルナ>
「朝は早いと思うわ」
21:29:25
GM>
ジョージ「今行っても大丈夫かな?」
21:29:05
ディアドラ>
「ありがとうそうしてあげて!!喜ぶと思うよ」
21:28:56
ルナ>
「それは喜ぶわ。変なこと言っちゃだめよ」
21:28:38
GM>
ジョージ「僕は脚力と首から上にだけは自信があるからね!――技術はちょっとあまり無いね」
21:27:59
GM>
ジョージ「腰を痛めている?それだと、色々薬もあるし安く提供してあげる事にするよ。失礼だけど、ここは辺鄙だしね。初見さんだし、タダで上げても良いかも」
21:27:18
ルナ>
「技術を売るって手もあるわ」
21:26:58
GM>
ジョージ「南京錠とかなら扱ってるけど、解錠ツールは盗賊ギルドしか取り扱ったらいけないからね。それは持ってないな」
21:26:52
ディアドラ>
「うん池にある小屋のカギ。腰がわるそうだからコルセットとかあればいいけど」
21:26:46
ルナ>
「あなた開けたり技術はあるの?」
21:26:02
GM>
ジョージ「薬草か!そういえば薬草レベル1も仕入れたよ!……鍵かい?」
21:26:02
ルナ>
「鍵はなくていいのかしら?」
21:25:34
ディアドラ>
「鍵を無くしたって言ってたよ!」
21:25:28
GM>
ジョージ「ワラか。でも、これだけあるなら要らないんじゃないかな?」
21:24:57
GM>
※この場合、客観的に見て、他にあれば良さそうだと憶測出来るものでも構いません
21:24:54
ディアドラ>
「薬草無いっていってたかも」
21:24:53
ルナ>
「燃し易いわらとかいいわね」
21:24:33
ディアドラ>
薬草か!!
21:24:19
ディアドラ>
それいがいになかったでしたっけ?
21:24:06
GM>
ジョージ「食糧かぁ。まぁそれは普通に売るね。他に何かないかな?」
21:23:38
ルナ>
ディアドラ<火打ち石
21:23:20
GM>
※了解です。紙は特に貴重なので、メモの方にしっかりと記載して下さい
21:23:09
ルナ>
安い食糧なら入り用よ」
21:22:59
ディアドラ>
「何かを切らしてるって言ってたけど忘れちゃった」
21:22:27
ルナ>
耐水性
21:22:25
GM>
ジョージ「そういえば、ここの老人が欲しがりそうな品って何かわかるかい?」
21:22:07
ディアドラ>
「そうだね苦笑い」
21:21:54
ルナ>
「ありがとう助かったわ」
21:20:53
GM>
ジョージ「その通り!口で直接愛を囁く方が良い様にね!」
21:20:21
GM>
ルナはどちらを買いましたか?
21:20:09
GM>
※ちなみに耐水性と難燃性の紙は、紙幣によく使われます。
21:19:58
ディアドラ>
残り148G
21:19:50
ルナ>
紙1枚 残190G
21:19:46
ディアドラ>
「悪口なんか書かずに直接言うから大丈夫だよ」
21:19:26
GM>
ジョージはどうやら、普通紙と交換する事でそれらを仕入れたみたいです。
21:18:44
GM>
ジョージ「人の悪口を書いて、咄嗟に燃やそうとしても、燃えないと困るとかね!」
21:18:17
GM>
いわゆる、魔法で加工された類の紙と思って下さい。普通の紙の方が高い場合もあります。
21:18:02
ディアドラ>
「わかったありがとう」
21:17:40
GM>
ジョージ「燃えない事は確かに良い事だけど、やっぱり処分し辛いって事はデメリットでもあるんだ。そこはよく考えて使うと良いよ」
21:16:53
ディアドラ>
「私は難燃性のにするよ!」
21:16:43
GM>
ジョージ「こっちも大量に仕入れられたから、一枚10Gで提供するよ」
21:16:19
GM>
ジョージ「もう一つ。難燃性の紙もあるよ」
21:15:55
GM>
ジョージ「でも、気を付けて欲しいのは、耐水性って事だね。一見便利だけど、水に漬けても証拠が残っちゃうし」
21:15:48
ルナ>
「じゃあいつ必要になるかわからないからもらおうかしら」
21:15:48
ディアドラ>
「安いな1枚買おうかな」
21:15:05
ルナ>
「どんなの?価格によるわ」
21:14:55
GM>
ジョージ「今なら沢山あるし、一枚10Gでお売りするよ」
21:14:47
ディアドラ>
「いくらするの?」
21:14:22
ルナ>
「愛よりおじさん攻略してくれないかしら?」
21:14:20
GM>
ジョージ「水にぬれても大丈夫な耐水紙が手に入ったよ。」
21:13:38
GM>
ジョージ「男には普通に事務的に話すだけさ。女性には誠心誠意愛をこめて接客するけどね☆パチン(ウィンク」
21:13:06
ルナ>
「何があるの?」
21:13:02
GM>
ジョージ「羊?そこら辺にいるやつかい?」
21:12:52
ディアドラ>
「長生きしてそうな貫禄のある羊を」
21:12:40
ルナ>
「頑固なおじさんは苦手でしょ?」
21:12:28
GM>
ジョージ「学園の方の品とも物々交換する形で品が増えてるし、良ければ見て行くかい?」
21:12:27
ディアドラ>
「大きな羊をさがしてるんだ」
21:11:21
ルナ>
「……そう」
21:11:12
GM>
ジョージ「君達、見たところ何か困ってるね?良ければ相談に乗るよ」
21:10:41
GM>
ジョーニ「僕は愛の伝道師とも言われてるくらい、女性の事はお安い御用さ!」
21:10:15
GM>
ジョージ「女心かい?何を言ってるんだい?愚問だね☆」
21:09:47
GM>
ジョージ「どんな人なんだろうね?」
21:09:35
ルナ>
「女性心を知らないで化粧品なんて売れないわよ」