03:26:49
おしらせ>
小林萌さんが退室しました。
02:50:54
おしらせ>
智さんが退室しました。
02:50:39
小林萌>
(車で連れ出されて・・・・後ろで可愛がられる設定でもいいですか?
02:48:57
智>
ちゃんと舐めるかい? 萌、ほら、、 おじ様のチンポ、大好きだろ?
02:48:51
小林萌>
ごめんなさい。萌はイメチャしかしないの。
02:48:24
智>
いいよ、じゃここに自分の胸、写真で貼ってくれるかい?
02:47:55
小林萌>
もう少ししてほしいの。。。
02:47:50
智>
でも僕も萌とまた話したい。。。
02:47:22
智>
ごめんね、もうかなり遅くなったから。。。
02:46:19
小林萌>
もうおしまいなの?
02:45:29
智>
今メールくれるかな?
02:45:23
智>
僕のアドレスに送るかい? dokokoko2008@yahoo.co.jp だよ
02:44:59
智>
(じゃ 今日は時間が遅くなったので、そろそろ行くね、メールアドレス教えてご覧、また連絡してしようよ。。)
02:44:15
小林萌>
(うん。。
02:43:57
智>
(いいよ、もちろん、、萌は僕のことを気にいってくれたいかい?)
02:43:19
小林萌>
(萌は・・・・イメチャしかしないの・・・・・それでもいいですか?
02:42:52
智>
(今、もうオナニーしてるのかい。。萌。。。)
02:42:18
小林萌>
(内緒です。。
02:41:43
智>
(萌、まだ10代前半でしょ?)
02:41:13
智>
(自分のものを舐められながら、萌の頭を撫でて、、、) 萌、、凄く感じるよ。。。
02:40:53
小林萌>
(萌はイメチャしかできないの。。。
02:40:30
小林萌>
萌・・・・頭を撫でてほしいの・・・・・・・(おじ様たちを見上げて・・・・
02:40:26
智>
(萌、本当に僕の奴隷にならないかい?)
02:40:03
小林萌>
はぁ・・・・・ああ・あ・・・ん・・・(ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・・
02:39:43
智>
(コンサルだよ)
02:39:36
智>
萌、、、そうだ、、もっともっと、、舐めるんだよ、、、
02:39:33
小林萌>
(どんなお仕事ですか?
02:39:10
智>
(もちろん、僕も実際そうだよ。。。)
02:39:02
小林萌>
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・ぁ・・・ぁ・・・ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・・・・ぺろ・・・・・・・・
02:38:16
小林萌>
(二人ともお金持ちで・・・・社会的にも地位のある男性の設定でもいいですか?
02:38:13
智>
萌、いい子だよ、(ソファから立ち上がった智は、萌のほうに歩み寄り、ズボンからもう大きく勃起したものを取り出して、、) ほら、、萌、ご褒美だよ、、、たくさん、、舐めてごらん、、、
02:37:20
小林萌>
あああああああああああああ・・・・・(入れられて・・・・思わず声を出してしまいます・・・・
02:36:52
智>
(坂本はバイブをゆっくりと萌のアソコに入れながら、、「ああ 凄い、、智さんが羨ましいです、、)
02:35:41
小林萌>
(恥ずかしくって・・・・すすり泣きながら・・・お尻を向けます。。
02:34:48
智>
(智と坂本はソファに並んで座っている) 萌、お尻をこっちに向けるんだ、坂本さんが今から、萌のマンコをたくさん愛していただけるよ(坂本は萌のビチャビチャになったところに巨大なバイブを入れようとしている。。。)
02:33:25
小林萌>
(おじ様たちの前で・・・萌は四つん這いで・・・・犬のように・・・
02:32:44
智>
いい子だ、萌、こっちに来なさい(ソファに座りながら、縄をひっぱり、萌を四つん這いのまま、こちらにこさせるようにして、、)
02:31:53
小林萌>
(乳首にクリップをつけられた恥ずかしい恰好で・・・・・四つん這いになります。。。
02:31:19
智>
いい子だ、萌、じゃ少し自由にしてあげよう、、(拘束した手と足を自由にし、首にいつも使っている首輪と縄を装着して、) ほら、萌、四つん這いになりなさい、(智は、縄をソファーに座りながら操って。。)
02:29:47
小林萌>
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・・ああああ・・・だめ・・・あああ・・・・(目を閉じて感じて・・・いっぱい濡らしてしまって・・・・
02:29:09
智>
もっともっと、、壊してあげるよ、、萌、、(今度は赤い縄で縛った乳房の先に、クリップ式のローターを両方付けて。。) ほら、、萌、、、どんどん、、落としてあげるよ、、、萌を。。。
02:28:14
小林萌>
あああああ・・・はあ・・はああ・・・・ん・・・ああああ・・・だめええ・・・
02:27:53
智>
いい子だ、萌、、本当に、、ご褒美を沢山あげよう。。 (先ほどのロータをクリにあてて、、) ほら、、萌、、、こんなにクリが真っ紅になってる。。。
02:27:02
小林萌>
(濡らしているところまで・・・見られて・・・・・がっくりとうなだれて・・・
02:26:25
智>
(再び優しい目線で萌に語りかけて)萌、いい子だよ、、(坂本はゆっくり鋏で萌の下着を切って、、足を開いて拘束させられているから、もうビショビショになったオマンコが露になって。。。)
02:25:24
小林萌>
切ってください・・・(すすり泣いて・・・・
02:24:51
智>
駄目だ 萌、言いなさい! (と先ほどまでの優しい目線がうってかわって。。)
02:24:01
小林萌>
そんな・・・・・(困って・・・・
02:23:42
智>
萌、じゃあ坂本さんに、パンティを切ってもらうようにお願いするんだ、わかったか?
02:23:29
智>
(萌がそういったことで、自分の独占欲が満たされ満足しながらも。。
02:23:04
小林萌>
はぁ・・・はぁ・・・・・・萌は・・・・おじ様の・・・・奴隷なの・・・・・・あああ・・・・・
02:22:35
智>
(下着を見るともう愛液がびっしょりこびりついていて、、) ほら、萌、坂本さんにきちんとお願いしないと駄目じゃないか? 萌の卑猥な姿、もっと見てください、萌はおじ様の卑猥な奴隷です、だろ?
02:21:34
小林萌>
はぁ・・・・はぁ・・・あああ・・ん・・・・だめ・・・あああ・・・・・・(いっぱい感じさせられて・・・・
02:20:29
智>
(ローションを乳首に付けて、ローターで更に刺激しながら。。。) ほら、、萌、、、卑猥な乳房を縄でしばって、、、奇麗だよ、、、乳首だけで、こんなに感じるんだね、、、素敵だよ。。。萌。。。
02:19:28
小林萌>
んん・・・・・あああ・・・・はぁ・・・ああ・・あああ・・・・・・(思わず感じてしまって・・・・
02:19:20
智>
ほら、、見てもらいなさい、萌、萌の卑猥な姿をもっと。。
02:19:03
智>
萌、大好きだよ、、僕は萌のことを。。。(とささやきながら、一気にローターを強く乳首にあてて。。。)
02:18:39
智>
(優しい目で萌を見つめながら、、
02:18:05
小林萌>
んん・・ぁ・・・・・いやぁ・・・・・萌…恥ずかしいの・・・・・(泣きながら・・・・おじ様を見て・・・
02:17:09
智>
(赤い縄で萌の胸をゆっくり縛る智。。) ほら、、萌、、こうすると萌の乳房の形がより際立って、、、 凄く卑猥な子だね、、、ほら萌、ちゃんと顔を上げるんだ
02:16:17
小林萌>
(乳房を隠せずに・・・・恥ずかしくって・・・・・真っ赤になってうつむいて・・・
02:15:51
智>
坂本さん、今からもっと奇麗な萌の胸をご覧にいれますよ。。。
02:15:37
智>
もっともっと見てもらうんだろ? 萌。。。 (今度はセーラー服を全部切り刻み、、上半身は裸に。。
02:14:56
小林萌>
いやああああああ・・・・・(坂本さんに乳房を見られて・・・真っ赤になって・・・・・すすり泣いて・・・
02:14:15
智>
萌、まだ理性が残ってるみたいだね、、、じゃ僕が一気に。。(鋏で萌のブラを切り刻み、奇麗な胸がセーラー服越しに見えるようになって。。) ほら、坂本さん、ご覧ください。。奇麗な胸でしょ、、、萌は、、、 萌、ほら、ご覧、坂本さんを。。。萌の身体を見つめて頂いているよ。。。
02:12:50
小林萌>
おねがい・・・・坂本さんの前は嫌なの・・・・・(泣きそうな顔で・・・おじ様を見上げて・・・
02:12:08
智>
(パシッ と鞭の音が萌の座っている椅子の背もたれにあたり。。。)坂本さん、すみません、、我がままな子なので。。。もう少し待っていただけますか? (萌のほうを振り返り。。) 萌駄目じゃないか、、ちゃんとお願いしないと。。。 言わないと、今度はこれを本当にお前の身体に当てるからね。。。
02:10:35
小林萌>
(うなだれて・・・・首を左右に振って・・・・
02:10:09
智>
駄目だ、萌、ほら、早くいいなさい、萌の奇麗な胸を僕は坂本さんに見てもらいたいんだよ。
02:09:59
小林萌>
(NGはないです。。。
02:09:32
智>
{萌は痛いのも好きなのかい?}
02:09:12
小林萌>
そんな・・・・(泣きそうになって・・・・
02:08:53
智>
萌、坂本さんにブラのところを鋏で切ってもらうようにお願いするんだ、わかったかい?
02:08:32
智>
{いつも萌はおじ様と呼んでくれているよ}
02:07:41
小林萌>
ぁ・・・・・・ぁ・・・・・だめ・・・・・・・おねがい・・・・・こんなの恥ずかしいの・・・・いや・・・・いやぁ・・・(真っ赤になって・・・首を左右に振って。。。)(萌はおじ様のことなんて呼ぶように育てられていますか?
02:06:11
智>
(ブラのまわりだけ切り取られたセーラー服を着た萌を坂本は知的だが、卑猥な目をして見つめている。。 智は足を開かせて、椅子に赤い縄で括り付けて身動きを取れないようにしている) 萌、恥ずかしいと、まだ何も触れていないのにもう熱い液が溢れてくるのを感じるんじゃないのかい。。。(セーラー服のスカートをまくり、下着が丸見えにする。。)
02:04:15
小林萌>
んん・・ぁ・・・・いやぁ・・・・・だめ・・・・おじさま・・・・(恥ずかしくって・・・・真っ赤になってうなだれています・・・
02:03:05
智>
萌、僕は萌のことを誰よりも知ってるんだよ、、、もうこんな目になって、、本当に萌は素敵な子だね。。(セーラー服の胸のまわりを、鋏で切り出し、ブラが見えるようにしながら。。)
02:01:25
小林萌>
ぁ・・・おじさま・・・・いやぁ・・・・(真っ赤になって・・・泣きそうになって・・・)
02:00:40
智>
萌、この紳士は坂本さんという。 僕は今日、凄く楽しみだよ、萌、僕はずっと萌のことをその場で自慢したいと思っていたんだ。(話しながら、萌の両手を椅子の後ろに拘束します)
01:59:07
小林萌>
(恥ずかしそうに・・・・頭を小さく下げて挨拶をして・・・・言われたとおりに座ります。。
01:58:28
智>
萌、ここに座るんだよ そして今日は素晴らしいゲストを呼んでいる。 萌の美しさを僕は自慢したくてね(部屋の中のソファには、40代中盤の紳士が座っている)
01:57:11
小林萌>
(部屋に入ります。。
01:56:41
智>
(ノックの音を聞いて)萌入りなさい
01:54:50
小林萌>
(学校から帰って・・・おじさまの書斎に制服姿で入ります。。
01:54:27
智>
書出ししてもらってもいいかな?
01:54:22
智>
じゃ萌が僕の書斎に入ってくるところからしようか。 萌の文章の世界観にあわせていくよ
01:53:46
小林萌>
はい。。。どこからはじめたらいいですか?
01:53:18
智>
もちろんだよ。。萌は僕好みの女にしているんだ。。。 ちゃんと僕の命令を聞いて、、、聞かなければお仕置きすることによって、どんどん僕の女になってきてるんだ。。
01:52:31
小林萌>
言うこと聞けるようにきちんと躾けてほしいの・・・
01:51:38
智>
もちろんだよ。。ちゃんと萌は僕の言うことを聞くんだね。。。
01:51:24
小林萌>
萌が言うこと聞けなかったら・・・きちんと叱ってお仕置きできるおじさまがいいの。。
01:51:23
智>
両手、両足を拘束して、、、赤い縄が萌の白い奇麗な肌に食い込んで。。。
01:50:14
智>
心も身体も全部支配したい。。僕がいなければ萌が生きていけないようにしたい。。。
01:49:56
小林萌>
うん。。。
01:49:48
小林萌>
腕とかも縛られて・・・・萌のこと全部支配するような男性が希望です。。
01:49:20
智>
してあげるよ。。。 卑猥な身体で犬みたいに四つん這いにさせて、、僕の友達にそのいやらしい身体、見せつけてあげるから。。
01:48:36
小林萌>
可愛い首輪とかされて・・・鍵をつけられて・・・・
01:47:42
智>
いいよ、みんなに自慢したい。。僕の卑猥なペットの萌のこと。。
01:47:38
小林萌>
素敵なおじ様達だったら・・・見られると感じます・・・