22:08:18
キーリ>
前に言いましたが、目を通されたようで嬉しいです。シンさんの作品どうでしたか?
22:07:56
キーリ>
なりますよ!
22:07:42
スパイ>
よね!
22:07:33
スパイ>
ほかの方の作品が刺激にもなりますよな
22:07:26
キーリ>
そうであれば、一つのネタで複数巻書けますよ
22:07:06
キーリ>
書き手がどれだけ、その一つの題材をきちんと描けるかが肝要なんです
22:07:02
スパイ>
わかっています
22:06:42
キーリ>
この場合は、広い知識と深い理解という意味ではないですよ
22:06:09
キーリ>
斑鳩も、呪いを丁寧に描いています。例のSFも、隕石について、色んな人間の視点から追っています。ネタと言う物は、一つのネタをどれだけ深く広く扱えるかが肝要なんですよ。
22:06:02
スパイ>
いや、簡単に言うがキーリ様の才能です
22:05:06
キーリ>
なんでもかんでも詰め込んで、さらりと流すように書いてしまえばそれだけですが、一つのネタを丁寧に、色んな視点から追えばいいんですよ。
22:04:36
スパイ>
そんなに豊富にストック持っている方いないのでは(・∀・)
22:04:30
キーリ>
ネタは一つのものを、丁寧に掘り下げて書けば、なんとかなりますよ
22:03:38
スパイ>
ネタ
22:03:31
スパイ>
普通なたで苦労するかと
22:03:10
キーリ>
贅沢ですか?(焦)
22:02:42
スパイ>
贅沢な悩みです!(・∀・)
22:02:10
キーリ>
本気で悩んでいます^^;
22:02:02
キーリ>
どれにしようかな^^;
22:01:35
キーリ>
こちらは極めて色気のない、硬派な世界観です
22:01:18
スパイ>
ネタに苦しんでる人が聞いたら羨ましがるほどいっぱいですね!
22:01:08
キーリ>
Ulfhedinnの方は、狼に育てられた子どもが、一度人間に保護されて、その後どうなるかと言う話です
22:00:30
キーリ>
短編連作であれば、ある程度毎回話が飛んでいても、その世界全体をある程度広く話すことが可能ですからね。なので、そういう意味でその悪魔の話は書こうかなととか思っています
21:59:32
スパイ>
狼!マニアです
21:59:26
キーリ>
Ulfhedinn=狼の皮 と言う意味ですね
21:58:58
キーリ>
「Ulfhedinn」というタイトルの、狼と対話できる少年の物語を今一作完結候補としてプロットを練っています
21:58:47
スパイ>
はい!私的に読みたい。短編形式まだ読んだことないので凄く興味あります
21:57:52
キーリ>
それと
21:57:45
キーリ>
前に言った「毎回色んな悪魔が出てくる短編集」みたいなもの、ありましたよね? 覚えていますか?
21:57:15
キーリ>
どれにしようか、あるいはどう煮詰めようかで悩んでいます
21:57:02
キーリ>
一巻完結の方は
21:56:54
スパイ>
笑
21:56:53
スパイ>
笑
21:56:49
キーリ>
それで話し戻しますが
21:56:32
キーリ>
わかりました
21:56:25
キーリ>
一歳なのに凄いですね
21:56:21
スパイ>
創作の話をしてください
21:56:15
キーリ>
想像妊娠!?
21:56:03
キーリ>
私も犬は大切にしてあげたいと思うので
21:55:44
キーリ>
それなら仕方ないですね。もし忙しい場合は、遠慮なく中断してくださいね。
21:55:40
スパイ>
メスで何と想像妊娠してた
21:55:13
スパイ>
一歳
21:55:12
キーリ>
去勢したんですね^^;
21:55:06
スパイ>
異彩になったとこ
21:54:50
スパイ>
大丈夫!去勢手術してまだ痛がっててでももうOK
21:54:25
キーリ>
そちらわんちゃんは今幾つですか?
21:54:14
キーリ>
片方はもう13歳以上生きてます
21:54:00
キーリ>
うちの犬は、もう両方とも老犬です
21:53:33
キーリ>
ワンちゃんがどうされましたか?
21:53:14
スパイ>
戻りました!飼い犬が…
21:49:57
キーリ>
了解です^^
21:49:28
スパイ>
二分ばかりお時間を!
21:49:19
キーリ>
そうでないと、今頃私たちはこうして話せていませんでしたからね
21:49:01
キーリ>
その通りですね^^
21:48:46
スパイ>
きちんと読んでくださる方も確実にいます。嬉しいですよね
21:48:18
キーリ>
やはり苦境には、強大な力でねじ伏せて乗り越えるよりも、仲間と協力して、努力して、って感じが好きです
21:47:44
キーリ>
なんでも強大な力で解決させていては、本当の意味で面白いとは思えないんですよね。
21:47:26
スパイ>
わかったこと。いい意味で大人のマニアも多いとあのサイト
21:46:41
キーリ>
多き× 大きい○
21:46:16
キーリ>
声が多き人々の意見だけが、いつも通るからこそ、一見は多数派に見えてしまうこともあるんですよ
21:46:06
スパイ>
私はそう言う意味で大人のファンタジーと言うのです
21:45:48
キーリ>
どうですかね? そこは本当にわからないですよ。好き好きって、やはりありますからね。
21:45:22
キーリ>
呪いとか、特別な病とかで特種能力の片鱗みたいなものはありますが、強すぎるようにはしていないつもりです
21:45:15
スパイ>
でも、少数派なんでしょう?
21:44:50
キーリ>
それいいですね。私もその方が好きですよ。
21:44:40
スパイ>
キーリ様の創作姿勢はリスペクトです
21:43:41
スパイ>
ある意味チートや魔法はNO
21:43:37
キーリ>
きちんと推敲しているのでしょうね。
21:43:23
キーリ>
寝る間も惜しんで書きたいと思えるものですからね。その方々もきっとそうかもしれませんね。
21:43:06
スパイ>
文章に破綻がなくてしたを巻きました
21:42:57
キーリ>
本当に書きたい物は、一生懸命書けるものですよ
21:42:30
スパイ>
真面目な書きっぷりがキーリ様と共通かと
21:41:50
キーリ>
その両方に気に入られるのを目指しています
21:41:45
スパイ>
どちらも最近参加とか
21:41:38
キーリ>
私はどちらかと言うと、大人と子どもの間にウケる感じです^^;
21:41:11
キーリ>
どちらも初めて聞く方ですね。恐らく@にはいなかった方ですね
21:40:58
スパイ>
どちらもがっちり本格派大人のファンタジー
21:40:17
スパイ>
五十嵐りく様、榎戸耀子様
21:39:36
スパイ>
あれはもういい笑
21:39:28
キーリ>
どの方ですか? 刺激になるかもしれないので、見てみるかもしれません
21:39:07
キーリ>
ある意味で燦光伝に近いかもしれません
21:39:04
スパイ>
新しいサイトで知り合ったファンタジー系の書き手二人、どちらも文章が美しくて、実力は多いと痛感しました!キーリ様も合っていると
21:38:43
キーリ>
なんていうのでしょうね? この感じ。
21:38:25
キーリ>
中華風砂舞台です
21:37:53
キーリ>
アラビアンとは違い、白灰色の砂で覆われた世界観です
21:37:29
キーリ>
斑天は、硬派な砂の世界を舞台にした、どこか砂の部族的な幻想物語ですね
21:36:42
キーリ>
タイトルはもうどれも納得の行く良いものが考えれたと思うので、今は内容をつめている所です
21:36:22
スパイ>
ファンタジー色が鮮明!もちろんいい意味でです
21:36:02
キーリ>
前にそちらの活動報告でちらっとお見せしていたネタですね
21:35:43
スパイ>
絶対、受けると思います!
21:35:34
キーリ>
不老不死の姫神子が出る方は「斑天封珠」と言う作品です
21:34:42
キーリ>
これの、傭兵の話が「赤砂の傭兵」です
21:34:05
キーリ>
そんな、わざわざ活動報告で御礼を言わないでもいいんですよ(笑) あのSFとアラビアンを上手く融合させた作風は非常に参考になりました。 実は私も砂の国を舞台とした話を一作か二作ほど考えています。 片方は正に砂の国に住む部族のお話で、不老不死の姫神女(ひめみこ)を代々護衛してきた部族のお話です。 もう一つの方は、直接は砂の国とは関係ありませんが、元砂の国の民である少年剣士のお話です。こちらは滅んでしまった国を出て、傭兵として世界中を転々として旅をしている少年の物語です。他二作あるリンク作の内の主人公の一人でもあります。この話以外にも二つほど、いずれ旅を共にする別の主人公が二人ほどいます。 御礼に私の秘密の手札をお見せしておきます。ではでは~^^
21:34:00
キーリ>
これ、改めてこぴぺして貼りますね
21:33:24
スパイ>
羨ましいです
21:32:57
キーリ>
後はSFの続き、ホラーの続きも一応は書き出せるかなという段階までは練りおえています
21:32:19
スパイ>
あ!皆面白そう、しかもいいタイトル!
21:32:15
キーリ>
他二つは初耳かと思います
21:32:04
キーリ>
赤砂は、そちらの活動報告のほうに、そっとお伝えしたことありますね
21:31:41
キーリ>
前に言ったものもあるのですが「賢者の麓」「赤砂の傭兵」「ここは最後の楽園」ですね