01:14:21
ルナ>
「じゃ、夕食の手伝いでも」
01:14:12
ディアドラ>
私まだ読んでない汗
01:14:10
GM>
ジョージ「薬草かい?それなら、どうせこの土地で売り切るつもりだったから、じいさんに全部上げたよ」
01:13:24
GM>
※ちなみに、マダセカに出てくるエンジと言うキャラと同じ性格と外観です。
01:13:21
ルナ>
「私達がいなくなったら誰も世話してくれないわ。早く治るといいわね」
01:13:02
ディアドラ>
「薬草LV2は売ってないの??」
01:12:30
GM>
ジョージ「眼の前に困ってる人がいたら、幾ら商人でも、ひとりの人間として助けないとね!」
01:12:29
ディアドラ>
うんWWW実は前から結構好きだったWW
01:12:01
GM>
ジョージ「毛皮の価値を考えると、薬草ぐらいはタダで上げてもいいよ」
01:11:50
ルナ>
あなたが?
01:11:39
ディアドラ>
間違えた
01:11:20
ルナ>
その字は?
01:11:13
ディアドラ>
惚れそう
01:11:11
GM>
ジョージ「父さんからの受け売りだけど、ひとり暮らしの老人からは利益を頂くなって言われててね」
01:10:57
ディアドラ>
彫れそう
01:10:35
GM>
少し泥に汚れた顔が、なかなか男前です。
01:10:26
ディアドラ>
「良かった!ほかにも何か売れたの?」
01:10:19
GM>
ジョージはなぜかこの時ばかりは憎めない少年の様な笑顔でニカッと笑いました
01:10:00
ルナ>
「まあ こんないい毛並みの高いわよ。商売上手」
01:09:52
GM>
ジョージ「昨日事前に爺さんのこと聞いてたおかげで、良い薬を選んで使って貰う事も出来たし、感謝してるよ」
01:09:04
GM>
ジョージ「別にただでいいのに、お礼に羊毛を後でくれるってさ。逆に得しちゃったよ」
01:08:34
GM>
ジョージ「おじいさん体調子悪いみたいだし、代わりに手伝ってるんだよ。技術は売れないけど、労働は売れるしね」
01:08:24
ディアドラ>
「ジョージおじいさんの手伝いしてるの?」
01:08:22
ルナ>
「何してたの?商売は?」
01:07:52
GM>
ジョージが作業着を来て、スキで藁を山にしています
01:07:46
ルナ>
「ジョージいない?」
01:07:32
GM>
ジョージ「おや? お帰り」
01:07:22
GM>
では、すっかり暗くなった頃合いに、爺さんの家の近くに付きます。
01:06:55
ディアドラ>
じゃおじいさんのとこへ
01:06:47
GM>
例の羊も見えません
01:06:35
GM>
特に何もいませんね
01:06:08
ディアドラ>
島にも何もいなさそうですよね?
01:05:54
ルナ>
ディアドラ<いい?
01:05:47
ディアドラ>
はい
01:05:19
GM>
では、池を通り越していいですね?
01:05:09
GM>
ちなみに、小屋の中にいる親子は、ずっと小屋にいますよ
01:04:43
ルナ>
いないならそのままゼペットさんの処へ
01:04:02
GM>
すいません、羊って何の事ですか?
01:03:17
ルナ>
昼間では?
01:03:03
GM>
いつ連れて来てたんですか?
01:02:46
GM>
羊なんていませんよ?
01:02:40
ディアドラ>
戻りました
01:02:32
GM>
もちろん、シナリオによってはきちんと舵を取らないといけない事もありますけど
01:02:20
ルナ>
羊と共に帰ります
01:02:01
GM>
そこはあまり気にしないで良いですよ。NPCはNPCなりに、きちんと動いてますし
01:01:04
ルナ>
「羊を返してあげないと」
01:00:27
GM>
ジョージは恐らく爺さんの所ですね
01:00:09
ルナ>
池にジョージはいますか
00:59:35
GM>
ルナさんどうしました?
00:59:27
ルナ>
「ジョージはどこ行ったかな?」
00:59:24
GM>
了解です
00:59:09
ディアドラ>
*トイレ行きます5分
00:58:59
GM>
はい何ですかルナさん?
00:58:38
GM>
では、池に来ました。特に何も見当たりません。
00:58:36
ディアドラ>
「そうしよう!地雷大丈夫かな?汗」
00:58:19
ルナ>
GM
00:58:18
GM>
すいません。途中池に寄り道したので、夜にはなりますね。
00:57:59
ルナ>
「戻りましょ」
00:57:59
ディアドラ>
「池に向かえばまたジョージに会えるかもね!!」
00:57:52
GM>
今から真っ直ぐ帰れば、爺さんの家まで夕方には着きますよ
00:57:29
GM>
話し込んだので、今は昼過ぎですね。
00:56:53
ルナ>
「まだジョージいるかしら?もうちょっと親切だといいのに」
00:56:47
GM>
バタン!
00:56:41
GM>
ばばぁ「また来る気かえ!? 今度は茶菓子でも持ってきな!」
00:56:04
ディアドラ>
「またね!」
00:55:42
GM>
p
00:55:41
ルナ>
「じゃあ失礼しますわ。お元気でね」
00:55:39
GM>
そう言うと、お婆さんは家に入って行きました。
00:55:03
GM>
ばばぁ「お金じゃ解決出来ない問題ってのが一番厄介なもんさね!――時は金なり! さあ帰った帰った!あたしゃこれから仕事があるんだよ!」
00:53:45
ディアドラ>
間違えました無視して
00:53:15
ディアドラ>
「おばあさんはあの池にかった」
00:52:05
ルナ>
「奥さんが15の頃に…」
00:52:04
GM>
ばばぁ「わしとジョナサンはこの土地を復興させた事かえ?それなら確かにそうじゃ!」
00:51:28
GM>
ばばぁ「?」
00:51:11
GM>
ばばぁ「別に殺してやるとまではいかないよ!でも、これ以上我を通すなら許さないとだけ伝えとくれ!」
00:50:46
ルナ>
「そのずっと前から奥さんがこの地にいらしたのよね?」
00:50:09
ディアドラ>
「私たちからもおいじさんにそのこと伝えておくよ、お互い勝手な事する理由は知らないんだ?」
00:49:57
GM>
ばばぁ「わたしが来る何年か前らしいね」
00:49:35
GM>
※さっきも言いましたが、一足飛びに事は進みません。新たな情報を活かす為に、見切りをつけるのも大切です。
00:49:32
ルナ>
「ゼペットさんはいつからここにいたのかしら?」
00:48:37
GM>
ばばぁ「だからどうしようもないんだよ!」
00:48:02
GM>
ばばぁ「わたしがどれだけ大事な場所に勝手な事するなって言っても、向こうも同じ様な事を言う。いつも話はそこで終わり!」
00:47:58
ルナ>
「奥さん、名前だけでも思い出せないかしら?」
00:46:47
GM>
ばばぁ「そうじゃよ!だからこうしてもめてるんじゃ!」
00:46:47
ディアドラ>
「承諾を得てからならいいんだ?」
00:46:27
ルナ>
「それを伝えなきゃどちらも意地が通らないわ」
00:46:15
GM>
ばばぁ「人の大事な思い出に土足で踏み込むのは駄目じゃろ!?」
00:45:51
GM>
ばばぁ「ただ、勝手にあの島に手を出すなって事が言いたいんじゃ!」
00:45:19
GM>
ばばぁ「わたしもこの歳だし、折半する事自体はいいんだよ!」
00:44:55
GM>
ばばぁ「年寄りはみんな頑固なものさね……」
00:44:28
ディアドラ>
「うんん、おじいさんにもここを大切にする権利はある事になると思うけどなぁ」
00:44:16
ルナ>
「ゼペットさんもあの場所だけは譲れないわ」
00:43:13
GM>
ばばぁ「わたしより先に来て管理してくれてのは感謝してるよ。でも、それとこれは別の話じゃないかえ?」
00:42:35
GM>
ばばぁ「お前さんら勘違いしとるようじゃが、わしも正当な権利者じゃぞ。この土地を復興させた功績があるからこそ、こうして領有権を貰えたのじゃぞ」
00:42:24
ディアドラ>
「でもジョナサンと」開拓したここをそのまま維持してきたのはおじいさんじゃないの??」
00:41:42
ルナ>
「じゃ、あの場所を譲られるようにしなきゃ」
00:41:31
GM>
ばばぁ「わたしゃ長生きする自信あるからね!」
00:41:11
GM>
ばばぁ「別にいいよ。わたしゃ、あのじじいが死ぬまで待ってもいいさね。」
00:40:42
GM>
ばばぁ「この土地は全て大事なものじゃ。何も目的を見いだせない中、初めて見つけた目的。それがここじゃ。そうしてジョナサンと一緒にここを開拓したんじゃ」
00:39:33
ルナ>
「今のままでは奥さんは池を保持できないわ」