TRPG



00:38:57 GM> ばばぁ「じゃから、あのじじいはジョナサンじゃないじゃろ!」
00:38:51 ディアドラ> 「あのばしょだけが問題いなんだよね?」
00:38:31 ルナ> 「事態を打開しましょうよ」
00:38:15 GM> ばばぁ「ちゃんと正当な手続きと権利があって、わしも、あのじじいもここを管理している」
00:37:52 GM> ばばぁ「そうじゃよ」
00:37:29 ルナ> 「もともとここは学園のものだもの。それを司牧してくださってるんでしょう?」
00:37:07 GM> ばばぁ「あの学長がわしらにみかねて、こんなヒョッコを使いに回すとはね……学長も歳を喰ったもんだね」
00:36:30 GM> ばばぁ「じゃからあんたらが出ばっとるみたいじゃが?大方、あんたら学園の回しもんだね?」
00:36:00 GM> ばばぁ「無駄じゃ。話し合いの場は何度も持ったよ」
00:35:38 GM> ばばぁ「あのジジイがジゼペットである以上、他人じゃ」
00:35:10 ディアドラ> 「でも一度おじいさんと昔話してみたらなにか分かるかも!」
00:34:48 GM> ※この世界では確かにそれほど珍しい髪色ではありません。
00:34:39 ルナ> 「私もそうだし」
00:34:16 GM> ばばぁ「赤い髪なんて、大勢いるぞえ」
00:34:04 GM> ばばぁ「それだけじゃ」
00:34:03 ルナ> 「なにか?」
00:33:48 GM> ばばぁ「……そうなのかえ。じゃが……」
00:33:33 ディアドラ> やたぁ
00:33:19 ディアドラ> 「ゼペットの約束の人は赤毛だったらしいよ!」
00:32:38 GM> ※正解です
00:32:20 GM> ばばぁ「そういえば、わしや目立つ銀髪を隠す為に赤く染めておったぞ」
00:31:40 ディアドラ> 「おばあさんは昔赤毛じゃなかった??」
00:31:38 ルナ> 「十五歳の時知り合った人がいるの」
00:31:35 GM> ばばぁ「あの老いぼれも昔戦争があった頃、疎開して来た一人だったらしいのう」
00:30:57 GM> ばばぁ「そうらしいのう」
00:30:14 ディアドラ> 年齢?なんだろう??汗汗
00:30:11 ルナ> 「ゼペットさんも貴族だったのよ」
00:29:16 GM> ※名前以外に、もう一つ指摘できる手掛かりがあるはずです。
00:28:39 ディアドラ> もう一つの指摘なにか思いつきます?ルナさん?
00:28:25 GM> ※慌てないで下さい。こうしてきちんと新たな情報が入ってます。また爺さんの方にその疑問をぶつけてみればいいんですよ。
00:27:46 GM> ばばぁ「そうじゃ。じゃからわたしも今はこうして池には行かんようにしておる」
00:27:40 ルナ> 「もう手掛かりはないわ」
00:27:16 GM> ばばぁ「そうなると、争いになるって事じゃろ?」
00:27:02 ディアドラ> 「見つけたら行こうね」
00:26:59 GM> ばばぁ「私を今池に活かせるとその証とやらが無いんじゃぞ?」
00:26:49 ルナ> 「では奥さんはいつになってもあの場所は行かれないわね」
00:26:28 GM> ばばぁ「あの羊を殺したいのかいあんたは?」
00:26:14 GM> ばばぁ「じゃから私もそれを見付けてからじゃないと池にはいかんぞえ」
00:25:56 ルナ> 「どうして?」
00:25:53 GM> ばばぁ「血の雨が冗談抜きで降るぞえ?」
00:25:33 GM> ばばぁ「なら、それこそ今行っちゃ駄目じゃないかえ?」
00:25:13 GM> 渡したとは思うんじゃが
00:25:00 GM> ばばぁ「あまりに昔の事で、思い出せない事もあるんじゃよ。確かにジョナサンには、何かを別れる前に私とは思うんじゃが」
00:24:51 ルナ> 「それがなきゃ 通してくれないわ。あの場所が欲しいならいつかそうしなきゃならないのよ」
00:24:47 ディアドラ> 「誰に??」
00:24:09 GM> ばばぁ「鍵ねぇ?……何かを渡した記憶はあるんじゃがな……」
00:23:35 ディアドラ> 「そっか、やっぱ羊に直接訊いてみるよ」
00:23:19 ルナ> 「あの羊は証の鍵を求めてるの。その鍵のこと心当たりないかしら?」
00:22:46 GM> ばばぁ「見ても大して思い出す事は無かったぞえ」
00:22:29 GM> ばばぁ「それ自体は曖昧じゃが、覚えておる」
00:22:23 ディアドラ> 「確かに危険だよね」
00:21:56 ディアドラ> 「木を見ればいろいろ思い出すんじゃないかと思って」
00:21:52 GM> ばばぁ「さっきも言ったが、占い魔法では探し物が見つからぬ限り進展はないと出ておるんじゃ。悪いがその程度では行けん。今度あの羊達がわしに角を向けるなら、駆除すると決めておる」
00:20:53 ディアドラ> 「雨も降らせるしね!」
00:20:31 GM> ばばぁ「どういう経緯でわしと会わせたいのか説明もせんで、危ない所へ一緒に行けとお前さん等は言っておるんじゃぞ?ちゃんと筋道立てて話してくれんか?」
00:20:18 ルナ> 「なら犀を出してかばうわ。いい案だと思うけど」
00:19:21 GM> ばばぁ「じゃから、この銃を用意したんじゃよ。万が一の事があっては、後は殺すしかないじゃろ?」
00:19:02 ルナ> 「この子となら違う結果がでるかも」
00:18:17 GM> ばばぁ「無駄じゃと思うがのう……これでも色々手は尽くしたし」
00:18:08 ルナ> 「それはおじいさんと仲が悪いからだわ。心を無にして羊と会ってくれません?」
00:17:29 ディアドラ> 「私が誤解を解けるとおもうんだけどなぁ」
00:17:11 GM> ばばぁ「それを分かっておるのかえ?」
00:16:43 GM> ばばぁ「さっきも言ったが、羊とわたしが会っても喧嘩になるだけじゃぞ?」
00:16:06 ルナ> 「ディアドラは動物言語通訳の力があるの。ちょっと来てくれません?」
00:15:12 GM> ※答えは言いませんが、もう一つ婆さんに指摘できる情報を前にゼペットから聞かされてるはずです。これ以上は言えません。
00:14:16 GM> ばばぁ「それはわからんよ。じゃが、少なくともそうしている子は多いはずじゃよ。本名の保証はないね」
00:13:30 GM> ばばぁ「わしもこの歳じゃ……もう忘れておるよ。約束をした事以外はほとんどの……例え名前を言われても、覚えてはおらんじゃろう」
00:12:52 ディアドラ> 「おばあさん、ジョナサンは偽名使ってなかったの??」
00:12:09 GM> この山に囲まれた土地は、学園の土地です。学園は独立都市です。貴族はいません
00:11:24 ルナ> 「この辺りで有力な貴族って…?」
00:10:40 ディアドラ> 思い出してみよ汗
00:10:35 GM> プレイヤー=キャラではないけど、プレイヤー自身が忘れてるとどんなゲームもそこでストップするのと同じです。
00:09:57 GM> ※プレイヤーが忘れている事は、これはどうしても=キャラも忘れていると言う事態にしかなりません。
00:09:41 ルナ> 忘れました
00:09:06 ディアドラ> 全然してなかった汗
00:07:59 GM> 自分が見た事あるものじゃないと無理です
00:07:50 GM> 使えません。
00:07:34 GM> ※何度も言いますが、メモしておいて下さい(汗
00:07:28 ルナ> GM<実体化の魔法使えますか
00:07:14 ディアドラ> 「ゼペットの相手の名前なんだっけ??」
00:06:15 GM> ばばぁ「――思い出せん!」
00:06:01 GM> おばあさんはしきりに頭をかしげますが、思い出せない様です
00:05:42 GM> ばばぁ「キャロットと名乗ってはいるが、かつては…………」
00:05:25 ルナ> 「まして貴族のご後胤同士で…」
00:05:21 ディアドラ> 「どんな偽名だったの?」
00:05:17 GM> ばばぁ「命を守るためにの」
00:05:02 ディアドラ> 「そうなの!?」
00:04:56 GM> ばばぁ「わたしや昔ここへ来た時に偽名を使っておったよ」
00:04:39 GM> ばばぁ「そういえば、その通りじゃな」
00:04:11 ルナ> 「偽名を使ってるなんてことは?そんな約束してません?」
00:03:45 GM> ばばぁ「それに当時はわしらの様な事情の子は大勢いたはずじゃ!」
00:03:45 GM> ばばぁ「それに当時はわしらの様な事情の子は大勢いたはずじゃ!」
00:03:42 GM> ばばぁ「それに当時はわしらの様な事情の子は大勢いたはずじゃ!」
00:03:23 GM> ばばぁ「そんな事は百も承知だよ!でもお互い名前が違うだろう!?」
00:02:57 ディアドラ> 「二人とも約束の内容が似すぎなの。」
00:02:05 ルナ> PC1
00:01:25 GM> ばばぁ「何が言いたいのじゃ!?」
00:00:58 ルナ> 「偶然すぎると思うの」
00:00:21 GM> ばばぁ「それこそ若い者の浅はかさよ!この歳まで大事に抱えて来た思いが込められておるからこそ、譲れない場所なんじゃ!」
23:59:33 ルナ> 「あの聖なる場所は当事者しか価値のないものだわ。なのになぜお二人ともむきになるの?」
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