TRPG



01:47:13 GM> じじい「わしは、あそこで封印を施したんじゃ!」
01:47:09 ディアドラ> 「どんなこと?」
01:46:57 GM> じじい「少しだけ思い出せたぞ!」
01:46:40 GM> じじい「……そうじゃ」
01:46:24 ディアドラ> 「名前の部分が読めなかったんだけど、<この木・下・誓う>って書いてあったよ」
01:46:20 ルナ> 「ジョナサンのことは知らないの?」
01:45:57 GM> じじい「わしも使っておったかもなぁ……思い出せんが」
01:45:32 GM> じじい「じゃからなんだ?それくらい誰でもする護身方法じゃろ」
01:45:04 GM> じじい「それはそうと、木の彫り込みには何と書いておったんじゃ?思い出せないんじゃ。それを知れば、何か思い出せそうなんじゃyが」
01:44:53 ディアドラ> 「おじいさんは偽名使わなかったの?」
01:44:30 ディアドラ> 「ちなみにキャロットとさんは昔銀髪を隠すために赤毛だったんだって」
01:44:01 GM> じじい「偽名?……そういえば、疎開して来た高貴な身分の子は本名は名乗らないもんじゃしのう」
01:43:32 ディアドラ> 「そうそう!そのひと!もしかしたらどっかですでにあってるかもよ!」
01:43:24 GM> じじい「お互い、荒れた国に戻ったんじゃ。どちらかが死んでてもおかしくは無い……」
01:43:10 ルナ> 「キャロットさん偽名使ってたんですって」
01:42:24 GM> じじい「サイベルの事か?」
01:42:06 GM> じじい「また必ず会えると占いおったのに、彼女とはまだ会えてないではないか!」
01:42:01 ディアドラ> 「おじいさんのこころに決めた人」
01:41:26 GM> じじい「名前?誰の名前じゃ?」
01:41:08 ディアドラ> 「どうして信用できないの??」
01:40:47 GM> じじい「かつて約束したあの少女は、占いをわしにしてくれた。じゃが、それははずれおった。それ以来、占いをする奴も、占いに頼る奴も嫌いなんじゃよ」
01:40:45 ディアドラ> 「そうそう何て名前だっけ??」
01:39:48 GM>
01:39:45 ルナ> 「誰でしたっけ?」
01:39:41 GM> じじい「わしはな……どうしても信用出来んじゃ」
01:39:10 GM> じじい「駄目じゃ。最初会った時に言ったろ!心に決めた人がおると!」
01:39:03 ディアドラ> 「木を彫るのもおばあさんもしてたらしいよ!」
01:38:28 ディアドラ> 「一緒にするのはだめなの?」
01:38:00 GM> じじい「じゃからずっともめておるんじゃよ」
01:37:16 GM> じじい「そうらしいのう……じゃから問題なんじゃよ」
01:36:59 GM> じじい「ここにある小屋で一緒に暮らして羊を飼うって約束をしたんじゃ」
01:36:48 ディアドラ> 「おばあさんもだよ!」
01:36:16 GM> じじい「あの小屋は、わしのもんじゃ!かつて約束した小屋なんじゃぞ!」
01:35:49 GM> じじい「確かに……した覚えはあるのう。内容までは覚えておらんが。まだ残っておったのか……」
01:35:21 ディアドラ> 「おばあさんは勝手に小屋に手を出すのが嫌みたいよ!」
01:35:16 ルナ> 「池の木に彫り物を見つけたわ。覚えない?」
01:35:03 GM>
01:34:26 GM> じじい「これだから戦時中の苦しみを理解出来ない現代っ子は――」
01:33:59 GM> じじい「じゃから、似た境遇の子は大勢いるんじゃから、似てても珍しくないじゃろ?」
01:33:38 GM> じじい「折半は既にしておるだろ!」
01:33:24 ルナ> 「似てるわねって言ったのよ」
01:33:11 ディアドラ> 「折半にも同意できない??」
01:32:52 GM> じじい「そうらしいのう……でも、やはり譲れないんじゃよ。わしにとってもあそこは約束の場所じゃ」
01:32:06 ディアドラ> 「そう約束をしてる人だって」
01:31:36 GM> じじい「あのババァの思い人か何かか?」
01:31:15 GM> じじい「じょなさん?誰じゃそれ?」
01:31:01 GM> じじい「わしらが実際にこの土地を復興出来たのは、十五の時までの短い間だけじゃったし」
01:30:28 ディアドラ> 「じょなさんて人と一緒に開拓したんだって」
01:30:23 GM> じじい「わしらみたいな事情を抱えた子は大勢おったし、もしかしたら違う時代に同じ事をしたのかもなぁ……」
01:30:21 ルナ> 「どうしてもあの池にこだわってるわ」
01:29:40 GM> じじい「向こうもそう言っておるようじゃの」
01:29:11 ディアドラ> 「そうなんだ、おじいさんはここが荒野だったのを緑にしたのがあのあばあさんだってこと知ってる?」
01:28:55 GM> じじい「たった一つの約束を守るために意思を貫けぬようじゃ、人間失格じゃ!」
01:28:18 GM> じじい「誤解しているのはあの性悪ババァの方じゃ!」
01:28:08 ルナ> 「あんなに一徹なのも随分訳ありよ」
01:28:01 GM> じじい「これでもわしは紳士的に話し合う積もりじゃったぞ!」
01:27:37 ディアドラ> 「でもお互い少し誤解してるとこがあるんじゃない?」
01:27:24 GM> じじい「年寄りの悩みを少しは理解出来たか?」
01:26:57 ルナ> 「あの頑固な方とずっと反目してきたのね。同情するわ」
01:26:18 GM> じじい「ふん!おかげで今度学園に送る分が減ってしまったぞ!」
01:25:48 GM> じじい「あのばばぁにかい?物好きだねお前さん等も」
01:25:43 ディアドラ> 「良い奴でしょう!?」
01:25:37 ルナ> 「大分良いようね。でも無理は禁物よ」
01:25:17 GM> じじい「あの小僧、思った以上に根性があって詰まらんわ……」
01:24:48 GM> 相変わらず不機嫌そうですが、どこか嬉しそうな雰囲気を発しています
01:24:24 GM> じじい「おや?帰って来たのか?」
01:24:23 ディアドラ> 「でもまたおばあさんに会ってきた」
01:24:08 GM> ※じじい=ゼペット。めんどいんで、じじいにします
01:23:42 ディアドラ> 「おじいさん、羊いなかったよ」
01:23:26 GM> そう言うと、ジョージは家の裏の青い羊の方へと行ってしまいました
01:23:14 ルナ> 「頑張ってちょうだい」
01:22:54 ルナ> 「そうね」
01:22:53 GM> ジョージ「僕はまだこの山を幾つか作らないといけないから」
01:22:38 ディアドラ> 「そうするよ」
01:22:19 GM> ジョージ「何かお爺さんに話があるなら、今の内に行くと良いよ」
01:22:08 ルナ> どこに行くの?>GM
01:22:02 ディアドラ> 「テントは?食事しながら少しじいさんと話そうか!」
01:21:25 GM> ジョージ「そうだね。今夜だけは僕も厚意に甘えるけど、明日は普通に野宿するよ」
01:20:50 ルナ> 「蓄えを食い潰すわけにいかないもの」
01:20:38 GM> ジョージ「腰が悪いせいで、少し自給自足のバランスが取れて無かったみたいだからね」
01:20:05 GM> ジョージ「一応食料も、僕が食べる分以外はここに置いて行くつもりだけど、そうしてもらえるかな」
01:19:59 ルナ> 「私達は持ってるわ。気を使ってくれて」
01:19:38 ディアドラ> 「私たち持ってるから大丈夫」
01:19:07 GM> ジョージ「でもどうしようかな……料理は二人分しか作って無いだろうし……」
01:18:48 ルナ> 歯ーみがけよ!
01:18:09 GM> ウインクと、白い歯が光ってるんです
01:18:04 ディアドラ> WW
01:17:48 ルナ> 「キラは何かしら」
01:17:39 GM> イラッとくる感覚が徐々に戻りつつありますね。
01:17:13 GM> ジョージ「はははははははは!何言ってるんだい?男はね……誰かの為に動く事が大好きなのさ☆キラ」
01:17:03 ディアドラ> 「怒鳴るほど元気になったんだ!良かった」
01:16:32 ルナ> 「あ~らいいとこあるじゃない」
01:16:03 GM> ジョージ「僕の親父にそっくりだよ。すぐ怒鳴る所や、頑固な所。なんか放っておけなくてね」
01:15:47 ルナ> 「効果てきめんね」
01:15:32 GM> ジョージ「僕がするって言っても、頑固でね……これは参っちゃうなぁ」
01:15:19 ルナ> ジーさんかしら
01:15:06 GM> ジョージ「じいさんも大分良くなったみたいで、今座りながら料理してるよ」
01:14:54 ルナ> 「よかったこと」
01:14:49 ディアドラ> 「じいさん良かったね!」
01:14:31 GM> ジョージ「それでも利益の方が大分上だしね」
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