02:05:33
ミモリン>
一個だけではないみたいです
02:05:33
タイタン>
やっぱ、こっちにしてみるか、とか柔軟ですよ
02:05:22
ミモリン>
見たところ、いくつかのタグはつけれるみたいですね?
02:05:03
タイタン>
ひとつだけぢ、いつでも変えられます
02:04:44
タイタン>
ホラー奈良ホラーも!
02:04:41
ミモリン>
一つだけですかね?
02:04:18
ミモリン>
両方指定は出来ますか?
02:04:05
ミモリン>
恋愛要素がなんだかんだで濃いのは自覚していますが、あれはやはりホラー要素も大分重要なウェイトを占めているので、なかなか悩ましいですね
02:04:00
タイタン>
やはりファンタジーや恋愛はすごい数ですから。埋没してしまう
02:03:22
タイタン>
どこでもOKかと。自分がこれだと思ったとこ、しかも少ないほうがいいかも
02:03:08
ミモリン>
移動したときのことで既に悩んでしまっている(笑)
02:02:47
ミモリン>
どれが一番らしいですかね?
02:02:35
タイタン>
下のサイトの登録は変えず、こっちだけカテゴリ変えられて便利です
02:02:28
ミモリン>
じゃあ、例のホラー作品はどうですかね? あれは一応学園物、ホラー、ミステリ、伝奇、恋愛などのカテゴリーに属するかと思いますが
02:01:46
タイタン>
大衆!
02:01:39
ミモリン>
顔文字小説≒現代文学と言う考え方なら確かにそうかもしれませんね
02:01:27
タイタン>
現代でも、体臭でも!私は現代かと思いますが
02:01:13
ミモリン>
文学と置いたら、それ自体がギャグになりますし(笑)
02:00:51
タイタン>
現代文学は幅広いですよ
02:00:49
ミモリン>
どのジャンルに置けばいいのだろうか?
02:00:40
ミモリン>
例の顔文字コメディなんて特に
02:00:25
ミモリン>
他はどうなんでしょうね
02:00:23
タイタン>
結構読んでもらえてます爆
02:00:17
ミモリン>
SFはともかくとして、
02:00:07
ミモリン>
私のあれらの作品はどれに該当するのだろうか?^^;
01:59:17
タイタン>
ミモリンも現代文学お勧めです。ちなみにわたし、ふわふわなんかBLdenakuこっちに入れた!爆
01:59:00
ミモリン>
珍しいカテゴリーにおくことで、目に付きやすくするってことですかね?
01:58:42
ミモリン>
隙間カテゴリ
01:58:15
ミモリン>
デビューしたい方には特に
01:58:12
タイタン>
隙間カテゴリーに入れるといい!私は推理。Sさんはこちらでは同じ作品でも推理や現代部bb学にしてる。そのほうが動向が見やすいかと。
01:58:05
ミモリン>
こちらでもそれなりに反響が見込めるのであればいいかもしれませんね。
01:57:46
ミモリン>
なろうだと、やはり入れ替わりがないですからね
01:57:07
ミモリン>
ううむ
01:56:58
ミモリン>
居心地良さそうなら籍を置いてもいいかなとは思いますが
01:56:45
タイタン>
私も最初そう言って断った!でも、もっと軽いノリでOKかと。
01:56:33
ミモリン>
まぁ、私もある意味それっぽい作風なんですけどね
01:56:12
ミモリン>
主流派やはりライトノベル風なのですね、切ない;;
01:55:53
ミモリン>
とはいえ、やはりラノベっぽいですね
01:55:21
ミモリン>
私は一ヶ所でいいかなとか、そういうタイプなので、新天地に行くのはドギマギするタイプです(笑)
01:55:08
タイタン>
ほとんど周りは全員爆私もSさんに教えてもらった
01:54:37
ミモリン>
そちら以外にも、誰か登録者はおられますか?
01:54:36
タイタン>
そう!時間的に早くてすぐ変わっていい
01:54:21
ミモリン>
面白い試みですね。そして案外利用しやすいかもしれないですね
01:53:54
ミモリン>
なろうでも、この小説をお気に入りに入れている方はこの作品も~みたいなのがありますが、こちらの方がよりわかりやすいですね
01:53:33
タイタン>
いまのサイトだけではわからないことがわかって興味深くて私は気に入っています
01:52:39
タイタン>
それよりカテゴリー別に刺激がある。このコンテンツを見てる人は、をクリックするとタイムリーに読書傾向がわかって面白いんです
01:51:51
ミモリン>
全然意味合いが違いますからね、自費と出版とプロデビューでは
01:51:29
ミモリン>
やはり認められてから出版でないと違いますからね
01:51:14
ミモリン>
有料出版ですね、それはいかんな^^;
01:50:59
ミモリン>
確かにタグが多いですね
01:50:53
タイタン>
それはあまり。お金いるらしいですよ
01:50:17
ミモリン>
おもしろいのが、1500pで出版の可能性があるということですね
01:50:10
タイタン>
カテゴリーで見る/で見ると大衆文学や現代文学とか、より細かく登録できるのがミソ。
01:49:04
タイタン>
というかどのさいとからでも登録できて、だから皆集合場所になってる。こじんさいともOK。書くのは今のサイトでそのままアルファから読めるみたいな感じ
01:48:31
ミモリン>
覗いてみると、やはりラノベ的なノリのものが多いようですね
01:48:16
ミモリン>
入れました。
01:47:04
ミモリン>
どういう作風の作品が多いんですか?
01:46:01
ミモリン>
すいません、パソコン再起動してました
01:39:57
タイタン>
今のサイトとは違った読み手の好みを反映してるので気分転換になる?
01:38:51
ミモリン>
もどりました!
01:38:51
タイタン>
今のサイトに登録してるからみもりんも速登録できますよ
01:37:46
タイタン>
全然間違い!今のうちに訂正!窓が開く感じ。一般でも覗けるかと
01:36:42
タイタン>
今の一二帝政窓が開く、みたいな感じ。
01:35:24
ミモリン>
ちょっとお手洗いに行ってきます
01:35:24
タイタン>
今いるサイトでそのままつながれる。窓が悪形?何がいいってカテゴリー別のリストが見易い。バナーが晴れて綺麗で美術館みたい
01:35:07
ミモリン>
登録しないと覗けないんですね
01:34:16
ミモリン>
ちょっと検索して見てみますね
01:34:07
ミモリン>
アルファポリス? 投稿サイトですよね? どんな場所だろう?
01:33:39
ミモリン>
未成年の、あの騒ぎをろくに知らない子どもが大勢着ている感じですね。あと、二次創作者が。あそこの管理体制が朴訥なので、悪い意味で自由に書けるせいで、それで好き勝手に盗作を書いたりしているがいるそうですしね
01:33:26
タイタン>
アルファポリスにもとうろくしたんです。あそこはタイムリーでまた面白いかも
01:32:28
ミモリン>
あっちのサイト
01:32:21
ミモリン>
そうなんですよ。もうほとんど、よい作品を書いている人は残っていないんですよ
01:32:00
ミモリン>
なろうはどうしてもライトノベルのような、それこそ軽い作風がうけるので
01:31:51
タイタン>
すごく変わったらしいですね? 私は良い部分の最期の人間かも
01:31:37
ミモリン>
なろうとあそこでは、やはり勝手が違うし、なにより空気が違いますからね
01:31:05
ミモリン>
私達が最初にいた投稿サイトのことです
01:30:55
ミモリン>
本気で書いて打ち込んでいた場所だっただけに
01:30:51
タイタン>
最初のあそこ?
01:30:20
ミモリン>
結構まだ引きずっています。例のあのサイトが気に入っていただけに、あそこがもう使えなくなったことが大分まだ堪えています
01:30:14
タイタン>
私も、書けなくなったら休むつもりです
01:29:34
タイタン>
大切だと思います!逆に私は最近書き始めたんですから
01:29:22
ミモリン>
皆さんのように、ちゃんと定期的に更新したいですね
01:28:43
ミモリン>
色々と考えることがあって、そしてどう書くかで悩んだりもしていて
01:28:25
タイタン>
休息も大切です!
01:28:17
ミモリン>
執筆を止めて久しいですね
01:28:04
ミモリン>
私はちょっと今は休憩中ですね^^;
01:27:39
タイタン>
そう、きたなみには乗ってみる
01:26:09
ミモリン>
色々な意味で波があってもいいですよね
01:25:55
ミモリン>
ですね
01:25:52
ミモリン>
ちょっと前までは、今のそちらのように投稿作品ばかり読んでました(笑)
01:25:44
タイタン>
いろんな時期があっていいかと爆
01:25:28
ミモリン>
私は今は一般書籍の方ばかり最近は読んでいます
01:25:10
タイタン>
同感です
01:25:02
ミモリン>
ちょうど私とそちらは逆の感じですね。
01:24:40
ミモリン>
投稿作を読むのも確かに楽しいんですが、やはり書籍として世に出ている作品に触れるのも、また違った意義と面白味がありますよね。
01:24:00
タイタン>
来年はもう少し落ち着いて本を読みます!
01:23:45
ミモリン>
本当に地味で、派手さのないお話なんですが、大人の人が読めばその描かれているものの価値がよくわかるかと思います。
01:23:15
ミモリン>
実際、賞の名前は忘れましたが、その年のトップの栄誉賞を得ている作品です。そういう意味でも、読んでみる価値はあります。
01:22:26
ミモリン>
刺激です。とてもいい刺激なんですよ。切ないお話なのに、余韻がいつまでも残って、考えてしまうんですよ。そういうお話です。実際、イタリアでは異例の大ヒット作品なんです。国民が何人でしたっけ? 確か数百万か、一千万人くらいしかいない国なのに、なのに200万部も売れた凄い作品です
01:21:30
タイタン>
それを聞いただけですごく興味が湧きます