23:54:54
キーリ>
ある意味性描写って、私の場合はかなり特別視する要素ですね
23:54:19
キーリ>
私はもっとちゃんとした理由と意味があって、初めてそれを書くんですから、という気持ちがあるからですね。
23:53:50
キーリ>
でも、本当にそういうのが書ける人が、羨ましいとは本当に思わないんですよ。
23:53:27
スパイ>
官能系はすごく技術がいる。難しい!
23:53:19
キーリ>
やはり個性ですね^^;
23:52:49
キーリ>
これは完全に、私の人間性と作風がリンクしてしまっていて、切り離せない部分ですね
23:52:24
キーリ>
だから、なおさら私には官能系は書けないですね^^;
23:52:06
キーリ>
筋が通った理由があって、初めて肉体関係に移るというか。
23:51:40
キーリ>
私の場合は、どのキャラもストイックなタイプですね。これは自分でもわかります
23:51:17
キーリ>
はじめから、そういうキャラを主役とかに据えないというのもありますね
23:51:16
スパイ>
それは真髄にある。でも小説ではいろいろあってもいい笑
23:50:57
キーリ>
安易に濡れ場は書かないし、短絡的な要因だけで肉体関係を盛り込むこともしないですね。凄く意味がある時だけ挟むというか
23:50:19
キーリ>
自分の恋愛感ですが、誠実さが一番大事だという考えですね
23:50:13
スパイ>
だから無理してはダメだと。嫌なら書かないほうがいい。誰でも。
23:49:44
キーリ>
似た部分もあるけど、自分はこうしないでこう書くよというか
23:49:23
スパイ>
性格や好みが実は如実に出るかも。キーリさまはマジめで誠実かと。
23:49:12
キーリ>
自分が求めている書き方とはやはり違いますね。皆さん個性があります。
23:48:48
キーリ>
でも、やっぱりその通りにしないときもあるしなぁ
23:48:24
キーリ>
生々しくはっきりと書くのは忌避するタイプではあるのですが、必要な時ははっきりと書くときもあるんですよ
23:47:48
キーリ>
自分はどうなんだろうな? 客観視してもらわないと、わからないものですね。
23:47:40
スパイ>
垣根を作らないのが私は好きかな。否定せず、容赦せず。でも精神みたいな。
23:47:02
キーリ>
ある感じですね
23:46:56
キーリ>
それぞれメリハリが感じですね
23:46:21
キーリ>
感覚的に訴えかける文章なのかもしれませんね
23:46:21
スパイ>
逆にすごく色っぽいのに純粋って、例えばシン様。
23:45:44
キーリ>
はっきりと生々しくいやらしく描いたものより、清廉とした描かれ方をしたものの方が、なんというか、深く訴えかけてくるものがあります
23:45:25
スパイ>
その方、清冽、ピュアにかく。でも、感じる。裏できちんと意識してるから。
23:44:42
キーリ>
本当の色気って、実は控えめな方がよりエロチシズムと言うか、雅に見えるものと言うか
23:43:41
キーリ>
そこはわかります。
23:43:22
キーリ>
それが人からはどう思われているのかなって、気になります
23:43:18
スパイ>
実は最近ファンタジーの方と話した。露骨な書き方でも全然萌えないのもあれば清冽でも震えるくらい感じるのがあると。
23:43:03
キーリ>
恐らく私の恋愛感やクセがでているのではないかなと
23:42:28
キーリ>
愛情には、恋愛だけでなく、思慕、信頼、友情、尊敬、親子の情愛なども含めていますけど、もちろん、恋愛的な意味でも
23:41:44
キーリ>
私の作品における、男女間の愛情の描き方について、ぜひ意見をお聞きしたい
23:41:41
スパイ>
どう、とは?
23:41:13
キーリ>
私が書いている恋愛要素について、どう思います?
23:41:11
スパイ>
でみ、恋愛ジャンルの多さ!笑
23:40:59
キーリ>
そういえば聞いて見たかったのですが
23:40:25
キーリ>
多分得意な人なんて、いないですよ。みんな苦手でも、試行錯誤して書いているのでしょうね。
23:39:48
スパイ>
その通り。
23:39:36
キーリ>
私も苦手です!
23:39:21
キーリ>
そして、愛や恋同様、その本質は人間にとっては永遠の哲学的テーマです
23:38:48
キーリ>
まだまだ未知の可能性がある題材です
23:38:34
キーリ>
扱いつくされた題材とはいえ、
23:38:19
キーリ>
恋愛は永遠のテーマですからね^^;
23:38:16
スパイ>
推理ものばかり書いてるつもりですが
23:37:33
スパイ>
えー?自覚ない。恋の話苦手だから
23:36:53
キーリ>
え、恋の話は結構多いほうじゃないですか?(笑)
23:35:34
スパイ>
今の終わったら。来週くらいかな。恋の話です珍しく!
23:34:52
キーリ>
読んでみますね。いつ更新ですか?
23:34:08
スパイ>
検非遺使、キーリさんに1番に。小蕾しょうらいって読みます
23:33:08
スパイ>
自分は気に入ってるでも、そういうの逆に受けないんだけどね
23:32:49
キーリ>
なんていう話ですか? あ、まだ言わないで良いですよ。今度確認することもできますし、
23:32:20
キーリ>
きっと、そこを汲み取ってくれると思います。
23:32:19
スパイ>
本当の意味で最新作次にあげるので。短いですが。
23:32:08
キーリ>
よい読者に恵まれていると思うのであれば、胸を張って書きとおしてみれば良いですよ。
23:31:42
キーリ>
でも、そこをきちんと見抜いて解釈してくれる人も必ずいるはずです。
23:31:19
キーリ>
新しいものを書いているときは、これで面白いのかなと、疑心暗鬼になりながら誰しも書くものです。
23:30:38
キーリ>
そこさえ押さえておけば、今回私が新たに考えている悪魔とウルフヘジンは上手くいけるのかもしれません。そこはスパイさんも同様です。
23:30:37
スパイ>
変わった、ってのを逆に見せたいなと(・∀・)
23:29:47
キーリ>
着眼点と言うか、自分ならこう描くよと言う、そのスタンスさえ忘れなければ、作風が違っても、どこか似た雰囲気と言うか、ノリというか、持ち味が良い意味で共通して感じられる場合もあるというか
23:28:45
キーリ>
でも、私らしさ、スパイさんらしさのある、それぞれ独自の持ち味、作風も大切にしなければいけないですよね
23:27:45
スパイ>
検非遺使新作できたのでみんななんというか楽しみ
23:27:45
キーリ>
その作品にだけある、その作品だから最もよい部分があるという見方をしないと、比較するだけでは無意味なんですよね
23:27:01
スパイ>
変わる楽しみもあるから理解して欲しいですね
23:26:44
キーリ>
今までと違った作風のものを書くのが
23:26:26
キーリ>
こういう人がいると、とても新作を書くのが臆病になりますよね
23:26:11
スパイ>
まさしく
23:26:07
キーリ>
たまにこういう評論家というか、評論者がいます
23:25:43
キーリ>
新しいものには、新しいものにだけある面白さ、可能性があるのであって、不朽の名作にいつまでもかじりついて比較していては、視野狭窄になるんですよ
23:25:06
キーリ>
新しいものに目を向けないで、それを見つめ続けて、比較して、無意味に新しいものにけちをつけていくというタイプの方が居られますよね
23:24:22
キーリ>
昔の方がよいという意見はよく聞きますけど、それって、古きよき物はいつまでも良いのは当たり前ってことですよね
23:24:13
スパイ>
数じゃない一つでもよかったって言われると天国気分
23:23:45
キーリ>
でも、書かないとそれはまた与えられないものですからね。それも、よい作品でないと褒められないし
23:23:26
スパイ>
昔のがいいって嫌です
23:23:21
キーリ>
感想もらえると嬉しいですよね!
23:23:12
キーリ>
わかります^^
23:22:59
キーリ>
あれ凄く精神的に応えたんですよ
23:22:49
スパイ>
だから、新作褒められると嬉しい。
23:22:45
キーリ>
去年もそうでしたね。斑鳩書き終えた後は、凄く回復に時間かかりました
23:22:13
キーリ>
だからこそ、かえってこうして悩み続ける期間に負けて、ずるずると書かないままが続いてしまうというか
23:22:12
スパイ>
そこがいい!納得作だけ書ける
23:21:35
キーリ>
でもプロだと、期限は守らないといけないから、駄作でも書かなきゃいけないことがあるんですよね。でも私達は違います。
23:21:16
スパイ>
シン様も今すごく乗ってると。
23:21:10
キーリ>
わかります。時期というか、タイミングがあるんですよね
23:20:54
スパイ>
半日
23:20:47
キーリ>
精神的な問題ですからね
23:20:46
スパイ>
こればかりは波と言うかノリ。その気になると反日でも
23:20:39
キーリ>
そんな魔法の薬なんて、ないんですけどね
23:20:26
キーリ>
薬(※麻薬とかじゃないですよ?)飲んで、意欲が湧くならほしいくらいです
23:20:09
スパイ>
又いきなり書いてる(・∀・)
23:19:52
キーリ>
特効薬があるのなら、欲しいくらいです^^;
23:19:24
スパイ>
ある人は一ヶ月以上音信なくて心配したほどスランプだったって
23:19:24
キーリ>
私の場合もありますね。昨日も言いましたが、この書き方でいいのかなって、暗黒のサンクチュアリでは思いましたよ
23:18:42
キーリ>
自分が書いているものが面白いのかどうかで悩むこともありますよね
23:18:40
スパイ>
書きたくなるとワーッとかけるから冷却期間だと
23:18:18
キーリ>
書くのって、物理的に凄くエネルギー使うじゃないですか。精神的にももちろん
23:17:59
キーリ>
考えることはするんですが、実際に書くのはまた別なんです
23:17:45
キーリ>
もう大分、ここんところ書いていないじゃないですか? ミクロコスモス以来、全く書いていないです。それもこれも、書く気が湧かないのが原因です
23:17:28
スパイ>
立像