22:37:04
キーリ>
上手く言葉に出来ないけれど、確かに自信がそう望む生き方があり、
22:36:45
キーリ>
その少年が上手く言葉に出来ない、自分が望む生き方のことです
22:36:27
キーリ>
あるべき方向と言うのは、
22:36:20
キーリ>
そういう純粋な残虐性を描いたシリアス・ファンタジーです
22:36:01
キーリ>
平気で人を殺せるけど、それは冷徹なわけではなく、彼が獣だからです。
22:35:35
キーリ>
そういうお話です。
22:35:26
キーリ>
そして、最後は人間社会と狼の社会、どちらを選ぶのか、
22:35:03
キーリ>
動物としての本能に忠実に従っていく先に、少年は兵士としてどう活躍し、任務にあたって行くのか
22:35:00
スパイ>
あるべき方向とは
22:34:21
キーリ>
その純粋な血なまぐさいまでの忠誠心が、物語を徐々に歪めて行き、狼として育った少年の生き方をあるべき方向へと修正していきます。
22:33:35
キーリ>
それがこの少年にもあります
22:33:22
キーリ>
いつまでも覚えていて、復讐しようとし続けます
22:33:17
スパイ>
ちょっと想像できない。だから、新しいかと
22:33:03
キーリ>
狼は忠誠心が高いあまり、飼い主を殺めた存在のことを一生忘れません
22:32:24
キーリ>
狼としての思考で、上から与えられた任務にどう向き合い、遂行して行き、最後はどうするのか、そういう話です
22:31:42
キーリ>
物語の焦点として当てるのは、あくまで狼としての少年の立場です
22:31:00
スパイ>
それだけでも、かなりの量です
22:30:54
キーリ>
現実世界とは一応違うつもりです
22:30:35
キーリ>
冬が長い、極寒の気候の国が舞台です
22:30:01
キーリ>
そこで保護されて、兵士として育成された狼少年が、そこで色々な経験をして、任務について、自分のあり方や生き方を模索していくというないようです。任務の中には、血なまぐさいものや、汚れ仕事も数多くあります
22:28:43
スパイ>
ロシア…やはり寒そうなのが狼のイメージ
22:28:42
キーリ>
その世界にある、とある国の、とある育成機関がメインとなります
22:28:09
キーリ>
舞台は日本でもない、私が考えた仮想世界です
22:27:45
キーリ>
ロシアとか、そういう雰囲気っぽい場所での物語です。そういう意味ではファンタジーです。現実世界ではないですからね。
22:27:03
キーリ>
ある意味自己満足です。というか、自分を満たすための創作というか?
22:26:46
スパイ>
ファンタジー系? 日本系
22:26:39
キーリ>
私の場合は、自分が面白いと思える内容を考えるようにしていて、それをただ書くようにしているだけですよ^^;
22:26:00
キーリ>
となると、舞台とするお国柄のイメージと、キャラ名を統一する必要がありそうですね
22:25:59
スパイ>
ほんと、いっぱいあっていいな
22:25:20
キーリ>
これが第一候補ですね。
22:25:17
スパイ>
あんまりないので、そういう作風
22:25:03
キーリ>
人間の皮を被った悪魔だとか、よく言うじゃないですか。それと同じニュアンスですね
22:24:55
スパイ>
絶対、面白いと思います
22:24:43
キーリ>
と言うニュアンスですね
22:24:36
キーリ>
狼の皮を被った者
22:24:18
キーリ>
一件血なまぐさい物語だけど、そういう部分では純粋なシリアス物語として描くつもりです「Ulfhedinn」では。
22:23:21
キーリ>
ハイエナはやはり、死肉をあさるところが卑しく見えるのでしょうね
22:22:57
キーリ>
獣って、自分の生存のためであれば、敵対するものを牙にかけるじゃないです。あれは純粋な行為で、残虐性なんてないんですよ。ただ純粋に身を守るために振るう暴力です。
22:22:06
スパイ>
リカオンやハイエナも実は美しい悪役にされるけど
22:21:44
キーリ>
鷲、狼、獅子なんて、最たるものですね
22:21:27
キーリ>
肉食の生物って、どうしても惹かれるものがあります
22:21:12
キーリ>
狼は私も大好きな動物です
22:21:00
キーリ>
自分の身を守るためであれば、疑問の余地や躊躇いもなく人を殺めてみせるような、そんな少年ですね
22:20:57
スパイ>
日本1ハンサムな狼、ジェイがいる。狼美しい生き物だと
22:20:27
キーリ>
友情とかがメインではないです。あくまで、狼として育った人間の、普通とは違う、純粋な残虐性が描かれるお話です
22:19:56
スパイ>
狼マニアです。多いんですよ。丸山動物園の同がチェックしてる
22:19:51
キーリ>
真っ直ぐすぎる忠誠心により、人間社会の中で葛藤していく感じですね
22:18:56
キーリ>
狼は忠誠心が高い生き物で、その少年もそういう性質を持っています。
22:18:48
スパイ>
ハードですね筋金入り、でも、好きな人には…!
22:18:16
キーリ>
魔法は出てこない
22:18:10
キーリ>
ジャンルは
22:18:06
キーリ>
シリアスでしょうね
22:17:59
キーリ>
ですけど、友情とかではなく、あくまで血なまぐさい、人間の醜さとの対峙がメインですね
22:17:47
スパイ>
ジャンルは
22:17:34
スパイ>
毛色
22:17:30
キーリ>
狼として育った間に培った能力で、活躍していく話ですね
22:17:26
スパイ>
経路が変わっていて面白そうです
22:16:59
キーリ>
暗殺者というか、諜報員と言うか、そんな組織に引取られていて
22:16:26
スパイ>
あ、生臭いのがいい!
22:16:16
キーリ>
狼として生きてきて、一度保護された少年が、人間社会の中で暗躍する話です
22:16:14
スパイ>
モチベーションもあがります。実は今日短いの完結したら、即@仲間さんが感想入れてくれて
22:15:37
キーリ>
狼と人間の軋轢みたいな部分がメインですかね
22:15:19
キーリ>
狼と少年の交流物ではないです
22:15:07
キーリ>
毛色は違いますね。かなりシリアスで、血なまぐさいお話です
22:14:44
キーリ>
今度の休日中に手がけるには、丁度よい塩梅かなと
22:14:34
スパイ>
好みなので推奨します!
22:14:21
キーリ>
今のところまだまだ構想中ですが、一作完結分の要素だけはどうにか形にできそうです
22:13:53
キーリ>
やはり昨日言ったUlfhedinnが無難かもしれません
22:13:21
キーリ>
私が考えているプロットだと、あれですね
22:12:59
キーリ>
完結作ですか?
22:12:37
キーリ>
最初は大人しかったのに
22:12:35
スパイ>
パピヨンは写真でしか見たことない。あ、完結作は投稿しやすいです
22:12:29
キーリ>
今じゃ、凄いじゃじゃ馬です
22:12:10
キーリ>
血統書なくても、我が家の家族ですからどうでもいいんですけどね
22:11:39
キーリ>
高級血統書犬ですが、うちにはそぐわない(笑) 血統書も、引取らないでいたので、ただの雑種と変わりないです
22:11:00
キーリ>
パピヨンは、事情があって、どうしても飼えなくなった人から頂きました
22:10:43
キーリ>
一作で完結する映画の尺をまた意識するしかないですね
22:10:25
スパイ>
パピヨン、おしゃれ! でも雑種も可愛いですね
22:10:20
キーリ>
結局、どうするべきか色々と考えたところ
22:09:52
キーリ>
そうでしたね^^;
22:09:38
キーリ>
片方は小型犬でパピヨンですけど、もう片方が雑種で中型で、初のマイわんちゃんです
22:09:24
スパイ>
では、大丈夫今日こそ次作品を(・∀・
22:08:52
キーリ>
もういるのが当たり前で、いないとさびしいです
22:08:36
キーリ>
半生共にしているくらいの仲ですね
22:08:11
キーリ>
本当に何かあったときはわんちゃん優先してあげてくださいね
22:08:11
スパイ>
二匹も!老犬だそうですがもう家族ですね
22:07:46
キーリ>
いえいえ、私も家に二匹犬いるんで
22:07:30
スパイ>
すみません犬にまで気を使っていただいて
22:07:30
キーリ>
柴犬は丈夫な犬種ですから大丈夫ですよ
22:07:16
キーリ>
まだ一歳なら、すぐに回復しますね
22:07:02
スパイ>
柴犬なのでちょっとビビったらしい
22:06:57
キーリ>
よいことだ^^ なら安心ですね。
22:06:22
スパイ>
大丈夫すごい食欲
22:05:52
キーリ>
わんちゃん容態どうですか?
22:05:17
キーリ>
こちらも今戻りました
22:04:43
スパイ>
すみません、きましたよろしくー
22:04:11
おしらせ>
スパイさんが入室しました。(125.199.***.1)
22:00:18
キーリ>
お手洗いに行きます。
21:55:56
キーリ>
ハーヴェイはまだかしら?
21:52:51
キーリ>
こんばんは