TRPG



03:58:18 ディアドラ> 「嬉しい」
03:57:48 GM> 青年はルナに水色の羊毛で出来たマントを、ディアドラに白い羊毛で出来たマントを渡してくれました。
03:57:10 ルナ> 「何よりだわ」
03:57:05 GM> ジョージ「そうそう、これ、君達に渡してくれってさ。」
03:56:37 GM> ジョージ「あの婆さんが爺さんの所へ訪ねて来て、かいがいしく介護をはじめてさ!リンゴ剥いてあ~んとかしてるんだよ!居づらくて居づらくて!」
03:56:31 ルナ> 「当てられて逃げてきたんだ」
03:56:21 ディアドラ> 「そうだね!」
03:56:06 ディアドラ> 「幸せそうで良かった!!」
03:55:32 ルナ> 「ご一緒する?目的地は一緒ね」
03:55:30 ディアドラ> 「は?」
03:55:27 GM> どうやら、じいさんとばあさんの所から逃げてきたみたいです
03:55:12 GM> ジョージ「聞いてくれよ!一緒にいるだけで幸せスパイラルに飲み込まれて脳が溶けそうだ!」
03:54:43 ディアドラ> 「あジョージだ」
03:54:38 GM> そこでジョージが後ろから追いついて来ました
03:54:20 GM> ジョージ「……おーい!」
03:54:15 ルナ> 「てれちゃうんじゃない?」
03:53:46 ディアドラ> 「うん良かったよね」
03:53:39 ルナ> 「すぐには打ち解けないでしょうけど」
03:53:10 ディアドラ> 「あのがんこじじばばうまくやってるかな?」
03:52:51 ルナ> 「やっぱり二人のことだったのね」
03:52:41 GM>
03:52:37 GM> 目指すは、洞窟と言う感じでお願いします。
03:52:14 GM> そこで会話して下さい。
03:51:57 ディアドラ> りょ
03:51:55 GM> 一日経って、二人は草原を後にし、森の中を歩いています。
03:51:28 ルナ> GMの出番ですか?
03:51:21 GM> 少し特殊な演出にしますので、混乱しないでついて来て下さい。
03:50:40 ディアドラ> 「じゃルナサンダはおじいさんのとこへ、私はおばあさんのとこへ!」
03:50:35 GM> 了解しました。では、EDです
03:50:16 ルナ> ゼペットさんの所に行きます
03:50:06 GM> ※少しでも二人を早く会わせる事がお勧めですよ。
03:49:32 ルナ> 「おじいさんにヒントをもらったんだからゼペットさんから攻めてみましょう」
03:49:08 ディアドラ> 「じゃ私はおばあさんのとこへ行くよ」
03:48:49 GM> ※別行動は、実はとってもいいんですよ?
03:48:31 GM> ※おそらく、個別に、それぞれに渡した方が良いです。
03:48:17 ディアドラ> 「そうしましょう!つれてくる?」
03:47:48 ルナ> 「二人に見せてみましょう」
03:47:00 GM>
03:46:57 GM> 以上です。
03:46:49 GM> 最後のページの最後の行(ジョナサン):僕らは最後にもう一度あの場所で約束した。小屋に二人の日記を置く事にした。僕は鍵を託された。僕はそれを後で近くの木に封印した。ありがとうサイベル。こんなに人好きになれたのは初めてだった。でも、たった一人を愛する前に、もっと多くの人を守るために僕らは行かねばならないんだ。僕達は、それを学ぶ事が出来たんだ。学園長、ありがとう。羊達よ、ありがとう。愚かな僕に、優しさを教えてくれて――
03:43:20 GM> 十ヶ月目:親兄弟が死んだらしい。特に悲しいとは思えない。それが何だか悲しい。僕はあの国に戻って、何か出来るだろうか? あの二匹の羊達を再生した野に放つ事が出来た様に。これは――僕の義務なんじゃないか?
03:41:31 GM> 十ヶ月目:戦争が終わったらしい。なんでも、私の親兄弟はみんな死んだみたい。民衆の反発を受けて処刑されたらしい。けれども、新たな指導者は学のある人材が求められていた。それはつまり、貴族だ。貴族の生き残りである私は、国に帰らねばならない時が近い事を知った。
03:39:48 GM> そして、ついに終わりのページあたりになりました。
03:39:24 GM> 以後、苦労話が続きます。
03:38:44 GM> 半年と二週間目(共通):ジョナサンの魔力を限界まで使っても、池には十分な水がたまらない。魔力を回復させる事が出来ればいいのだろうか?それとも、もっと別の方法が?
03:37:19 GM> 半年と一日目(共通):池を作るにはどうすればいいか、僕らは真剣に考えた。そして、一つの答えが出た。今度は魔法なんて必要ない。僕たち自身の手で出来る事だから。大きく広い穴を掘って、池を作るればいい。そこに雨の魔法で水を貯めればいい。
03:35:42 GM> 半年目:まいった……すぐに荒野に戻ろうとしてしまう。サイベルの占いに頼ってみるか?
03:35:05 GM> 半年目:どうも土地の状態が安定しない。恐らく水場が無いからか?占いでも水が幸運を呼ぶと結果が出た。ジョナサンに相談しよう!
03:34:06 GM> その次の日(共通):夜中にたたき起されて、私はジョナサンと荒野に来た。彼は砕いた骨や貝殻を土地に撒き始めた。占い魔法に使う材料だったんだけど、こんな使い道があるなんて知らなかった。
03:32:41 GM> 三ヶ月半目:そうか! 土地にはミネラルが必要なんだ! 有機物が含まれてないんだ!
03:32:11 GM> 三ヶ月半目:占いをしてみた。探究あるのみと出た。
03:31:42 GM> 三ヶ月:土地は綺麗になったし、雨も降らせた。でも、草が生えて来ない……
03:31:16 GM> 三ヶ月目:土地は綺麗になったけど、なかなか緑が根付かない。どうして?
03:30:39 GM> 二ヶ月目:雨の魔法はどうにか……形になったかな?あとはどうしようかな……ええい、もういい!本があれば何処でも勉強出来る!さっさとあの土地に行こう!サイベル、君も来るよね?
03:29:24 GM> 二ヶ月目:ジョナサンと交換日記を初めて一月経つ。はじめは誤解しててごめんなさい。あなたも同じ悩みを抱えていたのにね……それはそうと、またあの土地に行かないと。魔法も覚えたしね。いいわね?ジョナサン!
03:27:45 ディアドラ> はい
03:27:42 GM> では、また文章を続けます。
03:27:41 ディアドラ> 「場所を忘れてただけだったんだ」
03:27:26 ルナ> はい
03:27:12 GM> 更に先を読んでみますか?
03:26:56 ルナ> 「この持ち主が鍵だってことは何故おじいさんが鍵をなくしたの?」
03:26:05 ディアドラ> 「でもゼペットとキャロットじゃないのかなぁ??話は繋がるよね?」
03:25:11 ディアドラ> 「この二人がここをこないいとこにしてくれたんだね!」
03:24:44 ルナ> 間違い
03:24:31 ルナ> 間違い
03:24:15 ルナ> 「名前がないわね。誰かしら」
03:23:37 GM> 少しここで会話しましょう。P
03:23:12 GM> 三十日目:学園長に泣きついて羊達を助けてもらって一週間。俺はあの土地を蘇らせるために、雨の魔法と地質学等を学ぶ事にした。
03:22:15 GM> 三十日目:今まで学園に来て技術や魔法を覚えて来なかった事を後悔し、心を入れ替えて一週間がたった。私は先を見据えるために占いの魔法と、あの土地を浄化させるために浄化の魔法を覚えた。
03:20:13 GM> 23日目(共通):二匹の羊を保護した。私達は協力して看病した。二匹は少し元気を取り戻したが、なかなか元気にならない。どうすればいい……誰か、誰か助けてくれ!
03:19:00 GM> 22日目・続(共通):そこに、羊がいた。青と、白の羊が。
03:18:17 GM> 22日目:俺の故郷の土地と同じ光景だった。戦火で焼かれた様な、黒く汚染された荒廃した土地だった。
03:17:29 GM> 22日目:荒れ果てた土地だった。これは、どういうことだろう? 学長たちはこれを私達に見せて、何をさせたいんだろう?
03:16:41 GM> 誤字:喧嘩
03:16:24 GM> 三週間後:勘弁してくれ。他人となんて慣れ合いたくない。それに、外に出て何をしろって言うんだ? 相変わらずサイベルはこの前の件化以来口を聞いてくれないし……
03:15:22 GM> 三週間後:学長にしてやられた。私達は二人組で地質調査の任務を負った。相棒は「ジョナサン」。一週間前に初めて話して喧嘩になった、あの頑固で口の悪いあいつだった。
03:13:45 GM> 二週間目・続々:どうしよう……何も会話が出て来ない。学長も来ない……
03:13:44 GM> 二週間目・続々:どうしよう……何も会話が出て来ない。学長も来ない……
03:13:14 GM> 二週間目・続々:学長は来ない。ソファーに隣同士で座る事がこんなに居心地悪いなんて……
03:12:24 GM> 二週間目・続:部屋で待っていると、そこに赤い髪の少女が入って来た。彼女を見て、すぐに理解した。彼女もまた、俺と同じ苦しみを持つ者だと。そのたたずまい、物腰、それは……貴族のものだった。
03:11:14 GM> 二週間目・続:そこには、疲れ果てた少年がいた。人生に絶望した、もう一人の不幸な子どもがいた
03:10:16 GM> 二週間目:何か叱られる事をしただろうか? 俺は誰とも問題をおこしてはいない。何故呼ばれたんだろう……
03:09:37 GM> 二週間目:私があまりにも周囲と慣れ合わないから、学長が私を呼び出した。すると、学長室にはもう一人人間がいた――彼は――
03:08:54 GM> 途中省略
03:08:38 GM> ※赤、青の順で日付順に読んでます
03:08:19 GM> 初日:あの眼鏡の学長に無理やり連れて来られたけど、どうすればいいんだ?早く出て行きたい……
03:07:33 GM> 初日:今日私は学園へ来た。人間なんて大嫌い。早くここを出て行きたい。
03:07:00 GM> ※日付順に、交互に読んでる事にして下さい。
03:06:41 GM> では、ここから長文です。打っていますんで、催促無しでお待ち下さい。
03:06:39 ルナ> 「名前は?」
03:06:09 GM> 交換日記の様です
03:06:04 ディアドラ> 「なのかな!読んでみよう」
03:05:36 ルナ> 「これが真実の書?」
03:05:24 GM>
03:05:23 GM>
03:05:17 GM> 青い表紙と、赤い表紙の日記が二冊納められています。
03:04:52 GM> ダイアリーと書かれていますね。
03:04:37 GM> 中はほこりが積もっていて、中央にある丸テーブルの上に二冊のノートが納められたブックケースが置かれています
03:03:51 GM> では、扉が鍵と反応してガチャリと音を立てて開きます
03:03:33 ルナ> GM
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