04:25:36
ルナ>
ダンジョンで盗み放題
04:25:14
ディアドラ>
わっくわくだ
04:24:54
GM>
青年も武具までは扱ってないので、ダンジョンでトレジャーを期待して下さい
04:24:52
ルナ>
あ、そういう戦闘ね
04:24:40
ディアドラ>
戦闘に使える魔法ですよね?
04:24:29
GM>
荒れで十分ですじゃ
04:24:20
GM>
防具は今回最後に配りましたよね
04:24:07
GM>
攻撃に使える技術か、魔法を習得して下さい
04:24:02
ルナ>
防具揃えなきゃ
04:23:30
GM>
2つ目のクエストも、少し戦闘あるんで、ディアドラは解ってますね?
04:23:29
ディアドラ>
戦闘!!
04:23:10
ディアドラ>
キャーむずそう汗
04:23:08
GM>
会話も、ダンジョンも、戦闘もある激しい本格派の話になります
04:22:54
ディアドラ>
楽しみ!!
04:22:51
GM>
三つ目のクエストは、1と2のクエストの総まとめです。
04:22:36
GM>
今回の話とは雰囲気ががらりと変わります。
04:22:12
GM>
2はダンジョン攻略なので、毛色が違います。
04:22:12
ディアドラ>
完全におじいさんの家のどこかだと思ったもんなぁ
04:22:05
ルナ>
忘れっぽい私。メモが増えるな
04:21:38
ディアドラ>
2には凄く活かせるような気がする!!
04:21:22
GM>
木の下に埋めてないかな―とか、そういう素直な発想があればすぐに気付けたはずなんですよ
04:20:56
GM>
それが、クエスト1でプレイヤーに学んでほしかった事です
04:20:46
ディアドラ>
でも木とか全く考えてなかったわたし
04:20:35
GM>
今後、覚えて無いスキルで苦労する事があるはずです。でも、話して行く事で違う解決の糸口をつかめる場合もあるんですよ。
04:20:22
ルナ>
狙いは違ったけど
04:20:08
ディアドラ>
それ!!!
04:19:57
GM>
これはですね、魔法や技術で解決法が無くても、話でどうにかする方法もあるって学ぶための話です
04:19:41
ルナ>
木に木づいてよかった
04:19:07
ディアドラ>
話す大切さは序盤で痛感したなぁ
04:18:58
ルナ>
いつになったら解決するかと思った
04:18:34
ディアドラ>
はい↓↓
04:18:10
GM>
それは何よりです。ちょっと難しい謎解きでしたが、物語のキモとなる、話す大切さを学んでほしくて持って来ました。
04:17:41
ルナ>
聴きながら?
04:17:08
ディアドラ>
おもしろかった!! 音楽です・・・
04:16:45
GM>
RBってなに?w
04:16:34
GM>
面白かったでしょうか?
04:16:31
ディアドラ>
「私・・・RBを消せばよかった汗」
04:16:21
GM>
自分、泣かせる話書きたい作家志望なんですよ
04:15:58
ルナ>
ええもらい泣き
04:15:46
GM>
そんなに良かったですか?
04:15:41
ルナ>
ゲームらしく
04:15:39
GM>
泣きましたか?
04:15:09
GM>
次回はダンジョンがメインなので、あまりトークは重要でなくなって来ます。
04:15:08
ルナ>
ほっとしました
04:14:48
GM>
話が主体の話なんで、長くなるのはわかっていました。でも、これでTRPGのコツが掴めたと思います。
04:14:26
ディアドラ>
うんうんですね!!
04:14:14
ルナ>
最後あっという間
04:14:14
ルナ>
最後あっという間
04:13:43
ディアドラ>
時間かなりかかった
04:13:38
ルナ>
肩凝った
04:13:20
GM>
疲れましたねwwwwwwww
04:13:08
ディアドラ>
うっ
04:12:50
ルナ>
きゃー泣いちゃった
04:12:49
GM>
クエスト1は、GOOD ENDです
04:12:34
GM>
お疲れ様です
04:12:28
GM>
THE END
04:12:18
GM>
二人の影は、重なりました――
04:12:05
GM>
泣きながら、何かを叫びながら、駆け出し……
04:11:48
GM>
彼等は、
04:11:43
GM>
在りし日の、彼らの姿がありました。
04:11:31
GM>
そこには、
04:11:27
GM>
二人が光に目がくらみ、次に目を開けると――
04:11:08
GM>
精霊達は何かを口ずさむと、姿をかき消します。
04:10:47
GM>
すると、二匹の羊が何処からともなく現れて、お爺さんとお婆さんに向かい合います。
04:09:57
GM>
この場には、誰もいません。
04:09:44
GM>
二人とも遠目にお互いを見つめるだけで、何も言いません。
04:09:22
GM>
二人がそれぞれの家に駆けつけ、日記を渡すと、彼等は池まで駆けつけて来ました。
04:08:41
GM>
ここから、EDです。
04:08:30
GM>
では、そろそろ話を切り上げて、空にフェイドアウトする感じで締めましょう
04:08:18
ルナ>
の幸せにあやかって 販売網拡大ね」
04:08:02
ディアドラ>
「ははははーー」
04:07:32
GM>
ジョージ「でも、毎回来るたびに少しは羊畜手伝う様に言われてるけどね……あたたっ!腰が痛いや!」
04:07:30
ルナ>
「お二人
04:07:00
ディアドラ>
「ジョージ向いてるんじゃない!?」
04:06:32
GM>
ジョージ「父さんに貸しを作れるかも!」
04:06:03
GM>
※それは後で話しましょう。経験点使えば、いくらでも増やせます。それはキャラ作成時の話ですので
04:06:01
ルナ>
「あら そんなに手広くやってるの!お坊ちゃまなのね」
04:05:23
GM>
ジョージ「学園にやる分の残りでよければなって、言われたけど」
04:05:04
ルナ>
次の為に土のスキルを習得したいですが魔法は年齢制限で無理?
04:05:00
GM>
ジョージ「なんでも、今度から僕の商会に独占で卸してくれるってさ。」
04:04:04
GM>
なので経験点は配当出来ますね
04:04:03
ルナ>
了解
04:04:01
ディアドラ>
「多分そうかもね!二人が魔法で開拓した土地だし」
04:03:49
GM>
きょう六日目でも、洞窟前に着くには一日かかりますので、ちょうど一週間ですよ。
04:03:36
ルナ>
旅を始めてから
04:03:05
GM>
昨日から数えてですか?
04:02:46
GM>
ジョージ「これは質の良い毛だよ。元々魔力に満ちた土地の草を食べて育った羊だからかな?」
04:02:37
ルナ>
まだDAY6となっていますがただしい?
04:02:24
ディアドラ>
「うん急がなきゃ」
04:02:09
ディアドラ>
「ほんと!?やったぁ」
04:01:47
ルナ>
「羊毛はほかの土地でも引っ張りだこだからおじいさんのためにも早く解決しなきゃね」
04:01:27
GM>
ジョージ「マントを付けたら、何だか一人前の魔法使いみたいだね!にあってるよ!」
04:00:51
ディアドラ>
「ありがとう!」
04:00:16
GM>
白い方も、似たような理由でディアドラ専用です。
03:59:48
GM>
青いマントは、雨の魔法や水の魔法を使う人が装備しないと能力を発揮出来ないので、ルナ専用です。
03:59:31
ディアドラ>
わーーい
03:59:17
GM>
白いマントは、物理ダメージを1減少させ、脚力レベルを1レベル上げます。
03:58:44
GM>
火と水のダメージが1減少と考えて下さい。
03:58:33
ルナ>
「まあ高価なものを!余程嬉しかったのね」
03:58:19
GM>
水色のマントは、水の魔法に抵抗が上がります。火にも強いです。