03:03:24
ディアドラ>
「うん」
03:02:48
ルナ>
「開けましょう」
03:02:43
ディアドラ>
「みたいだね!」
03:02:24
ディアドラ>
「真実の書ってなんどろう?」
03:02:13
ルナ>
「あの羊は精霊だったの?」
03:01:21
GM>
青と白の羊はそう言うと、薄くなって消えて行きました
03:00:54
ルナ>
「この中って小屋の中かしら」
03:00:14
GM>
P
03:00:11
GM>
≪我々は、彼らに感謝している。この中に真実の書がある。手にするが良い≫
02:59:32
ルナ>
次へ
02:59:26
GM>
※打ちますんで、催促しないで良いですよ
02:59:15
GM>
≪過去に、荒廃したこの土地を蘇らせた者達のため、今日までその恩に報いるためにここを守って来た≫
02:58:52
ルナ>
次へ
02:58:32
GM>
≪我々はこの地で生まれた精霊だ≫
02:58:24
ルナ>
次へ
02:58:05
GM>
≪よくぞ証をみつけた≫
02:57:53
GM>
すると、二人の頭の中に声が響いて来ます
02:57:31
ディアドラ>
「証あるよ!!」
02:57:03
ルナ>
「それを!」
02:56:38
GM>
P
02:56:35
GM>
その時、庭木の横から例の羊が顔を出して小屋の前に立ちはだかります。
02:56:13
ルナ>
次へ
02:55:58
GM>
光が晴れると、宙に赤い宝石がちりばめられた鍵型のペンダントが浮遊しています
02:55:27
ルナ>
ごくり…
02:55:22
GM>
気の表面彫り込みが発光し、辺りが白くなります。
02:55:01
GM>
正解!
02:54:46
ディアドラ>
ジョナサンとサイベルこの木の下で誓いをたてる
02:53:56
ルナ>
名前が逆では?
02:53:53
GM>
違います
02:53:34
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の幹下で誓いをたてる
02:53:26
GM>
、は気にしないで良いです
02:52:19
GM>
惜しい
02:52:07
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の下で誓いをたてる
02:51:11
GM>
※ちゃんと文章で言わないと駄目ですよ
02:51:02
ディアドラ>
なるほど!
02:49:34
ルナ>
たてるでは?
02:49:32
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の下で誓いをかわしてる
02:49:23
GM>
この木…下で、誓いを…てる
02:49:06
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の下で誓いをかわてる
02:48:57
GM>
違いますね
02:48:34
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の下で誓いをしてる
02:47:27
GM>
惜しい
02:47:03
GM>
「……と…… この木……下で、誓いを…てる」
02:46:51
おしらせ>
GMさんが入室しました。(115.124.***.62)
02:46:04
ディアドラ>
でどうだ??
02:45:52
ディアドラ>
サイベルとジョナサンこの木の下で誓う
02:45:50
おしらせ>
GMさんが退室しました。
02:45:28
ディアドラ>
kれ前の文どやって見るか知ってます?
02:44:21
GM>
※ちなみに間違えると封印は解けませんよ。正しい文章をお願いします
02:43:44
ディアドラ>
間違えた汗
02:43:19
ルナ>
サイベルだ
02:42:50
GM>
なぞる文章を入力して、文章にして下さい
02:42:45
ディアドラ>
とジョナサン
02:42:35
ディアドラ>
まずイザベル
02:42:16
ディアドラ>
「うん大丈夫みたい」
02:42:12
GM>
では、どうなぞりますか?
02:41:54
ルナ>
「とどく?」
02:41:18
GM>
例の木の前に着きました。
02:41:16
ルナ>
「そうね」
02:40:53
ディアドラ>
「さっそくなぞってみよう!」
02:40:46
ルナ>
「着いたわ」
02:40:31
GM>
P
02:40:30
ルナ>
池に
02:40:28
GM>
昼丁度位に着きました
02:40:19
GM>
ダイレクトに池へと移行します。
02:40:16
ディアドラ>
「ありがとう」
02:40:00
ルナ>
「ありがとう」
02:39:55
GM>
ジョージ「じゃ、また、行ってらっしゃい!」
02:39:31
ディアドラ>
「うん」
02:39:25
ルナ>
「急がないと」
02:39:12
GM>
ジョージ「売り物はちょっと家の中だから、それでいいかな?」
02:38:59
ルナ>
「解決できなきゃ洞窟に行かれないわ」
02:38:49
GM>
それを渡してくれます。
02:38:39
GM>
そう言いながら、彼はポケットから小さい折りたたみナイフを取り出しました。
02:38:20
GM>
ジョージ「慌てん坊だね(笑)今度魔法を覚えるなら、剣実体化魔法でも覚えたらいいかもね?」
02:37:40
ルナ>
「忘れ物よ。刃物ないかしら?」
02:37:11
GM>
ジョージは今日も鋤でワラの山を作っています。
02:36:45
GM>
では、すぐに家に戻って来れました。
02:36:32
GM>
※犀の実体化=召喚魔法です。結構これだけでも強力な魔法ですよ。
02:36:25
ルナ>
「刃物なきゃ行っても無駄よ。戻りましょう」
02:35:37
GM>
P
02:35:36
ディアドラ>
物にはなれないか汗
02:35:22
GM>
途中で忘れものに気付きました!
02:35:11
GM>
まだ池には着いていません。
02:35:10
ルナ>
ジョージに借りようとおもってたんだけど
02:35:04
GM>
ちょっと
02:35:02
GM>
tyっと戻して、
02:34:43
GM>
変装しても、特別能力に変わりは無いです
02:34:29
GM>
刃物に変装って、不可能じゃないですか?
02:34:11
GM>
何でも実体化は強過ぎなので、犀だけですね
02:34:06
ディアドラ>
私が刃物に変装とかだめ??
02:33:47
GM>
おっと……
02:33:42
ルナ>
実体化でもいい?
02:33:18
ルナ>
刃物ないね
02:33:18
GM>
昼前に池には着く事が出来ました。
02:33:07
GM>
では、移動します。
02:32:44
ルナ>
「ありがとう助かるわ。早く解決しないとね」
02:32:34
ディアドラ>
「ありがとう!またね!」
02:32:26
GM>
ジョージ「気を付けてね!」
02:32:11
ルナ>
「行きましょう」