21:52:41
おしらせ>
キーリさんが入室しました。(49.156.***.249)
02:30:17
おしらせ>
スパイさんが退室しました。
02:30:10
おしらせ>
キーリさんが退室しました。
02:30:01
スパイ>
では、あすこそ決めましょう
02:30:00
キーリ>
はい! こちらも楽しみにしています! また明日!
02:29:47
キーリ>
決めるというか、まだ相談が終わっていないですからね(笑)
02:29:43
スパイ>
楽しみにしてます!
02:29:33
キーリ>
結局、次回作はどれにするか決めてないですしね^^;
02:29:17
キーリ>
わかりました。では、明日の夜の十時にしましょう。
02:28:52
キーリ>
無理にお付き合いいただくことはないですよ。余裕ある時だけでよいので。
02:28:52
スパイ>
一〇時以降なら全然OKです
02:28:08
キーリ>
何時ごろであれば大丈夫ですか?
02:27:57
スパイ>
また勉強になりました!
02:27:56
キーリ>
明日もよろしければまたお願いしますね。明日はどうしますか?
02:27:36
スパイ>
楽しかったです。色々真実も聞けて!
02:27:24
キーリ>
本当に皆さん個性がありますよね。
02:27:14
キーリ>
シンさんとはまた私のスタイルは違いますよね。そこはスパイさんとも言えますよね。
02:26:38
スパイ>
でも、自分のスタイル守るのは立派です。シン様のスタイルも、キーリ様のも
02:26:30
キーリ>
もう二時ですね^^; すいません、長々と
02:25:29
キーリ>
ああやって自作品を盛り上げていく姿勢は、見習うべきですよね。
02:25:12
キーリ>
感心します。
02:25:03
キーリ>
シンさんなんて、挿絵の話を引っ張ってきて、上手くアクセス者を増やしていますしね。
02:24:36
キーリ>
世渡り上手な方は、やはり読み手も多いのではないでしょうかね。
02:24:06
キーリ>
@の知り合いしか最初はいませんでしたしね。
02:23:41
キーリ>
ほんと、数えるくらいです。@からの知り合いしかいませんからね。他は、形だけ相互お気に入りユーザーに入れてるだけです。
02:23:10
キーリ>
私は知り合い少ないですよ!(笑)
02:22:49
キーリ>
そうでないと、本当の意味でフェアな評価は出来ないので。
02:22:38
スパイ>
今の話でわかりました。表に強い人は実力とともに知り合いも多いと笑
02:22:35
キーリ>
でも創作に関しては、厳しい採点者であるつもりです。
02:22:04
キーリ>
私メンタル弱いんですよ^^; 人を傷付けてしまったときとか、それで自己嫌悪に陥りますからね。
02:21:38
キーリ>
考えすぎっていえば、考えすぎですけどね^^;
02:21:26
スパイ>
でも、了解しました!
02:21:14
キーリ>
精神的に、私自身が傷つかないようにしているというのが一番の理由ですね
02:20:55
スパイ>
キーリ様がそれほど気を使われる必要はないかと
02:20:48
キーリ>
そういう話を見ていると、私なら公平に誰にも入れないべきなのかなと、それが私らしいかなと、そう思ってこうしています。
02:20:11
キーリ>
相互で宣伝し合う方の作品の場合は、どうしても形だけ5以上をつけたりすることもあるそうですが。
02:19:42
キーリ>
そして、よい評価を付けられるものだけに、はじめて4か5をつけると。
02:19:20
キーリ>
シンさんも仰っていましたが、低い評価をつけなければならない作品に出くわした場合は、何も言わずにはじめから点は入れないといっていました
02:17:48
スパイ>
いや、めんどくさいな笑。情報として参考になれば。感覚的にですが一ポイントでも皆喜んでくれるみたい。感想だけで点なしの方が多いし。
02:15:16
キーリ>
もしわからなければ、また聞いてください。今試しに見に行ってみてください。
02:14:49
キーリ>
個人のマイページへ飛んで、評価をつけた作品と言う項目から見れますよ。お気に入り作品とかの項目が並んでいる場所です。
02:14:10
キーリ>
そうなると、私は静かに書き専に徹しているべきなのかなと思ってそうしています。
02:14:03
スパイ>
教えてください覗くのどうやるんですか
02:13:10
キーリ>
ですが、なろうでは覗かれる仕様ですし、それを付けられた方は傷つきます。なので、最初から誰にも付けないのがフェアだと思い、こうしているんですよ。
02:13:09
キーリ>
ですが、なろうでは覗かれる仕様ですし、それを付けられた方は傷つきます。なので、最初から誰にも付けないのがフェアだと思い、こうしているんですよ。
02:12:23
キーリ>
子どもの文章と文豪の文章が同じ評価だということにもなりますからね。そこはきちんと厳しく3以下も付けたいところなんですよ。
02:11:51
キーリ>
そうでないと、プロと素人の差がほとんどないということになります
02:11:34
キーリ>
最高点の付く作品と言う物は、本来一握りのはずですからね。
02:11:11
キーリ>
早々、そんな数多く5の作品があってたまるかという考えなので^^;
02:10:52
キーリ>
私はどうしても平等な目線で物を見るので、5や4なんてそう簡単には付けませんので^^;
02:10:24
キーリ>
ただ、問題なのは評価ポイントです。
02:10:08
キーリ>
なろうでは、前のようにしていても良かったのかなとか思いますけどね
02:10:08
スパイ>
私は知らずに抵抗なく書き込んできたんですが。こっへきてから。
02:09:47
キーリ>
@とは全然違う過ごし方なので^^;
02:09:21
キーリ>
なろうでは読み手が新規に付かない理由は、私がこうして地味に活動しているせいでもあるかもしれませんね
02:08:57
スパイ>
こちらはしっかりしているように思えます。感想に書くと直接変身できて、少しづつでも読み合っていい刺激になれるかなとか
02:08:43
キーリ>
そのため、感想を伝える際は、直接メッセで送るようにしています
02:08:22
キーリ>
感想を述べるというのは、別の意味でリスキーなんですよ
02:08:01
キーリ>
自分の感想を残すと、そこを経由して、色々なものまで招き寄せてしまうんです
02:07:32
キーリ>
積極的に感想を述べていると、色々おかしな方も引き寄せる結果になったので
02:07:06
キーリ>
感想を書くには、読むことを義務付けられるので、時間が足りないんですよ
02:06:46
キーリ>
私からの感想を遠回しに催促している方が話しかけてきたりもして
02:06:19
キーリ>
私から感想をもらうと、過剰に喜ばれる方が多かったので、そして、その感想から経由して、アクセス稼ぎ目的の方から形だけのコピペ感想をされたりとか、一時不当評価があったときは嫌がらせメッセや感想もありましたしね
02:04:49
キーリ>
なろうの方では、ほとんど見ていません
02:04:42
スパイ>
聞いていいですかこりたとは?
02:04:28
キーリ>
あすかさんの作品は、@では全て追っていましたよ
02:04:13
キーリ>
@で色々と懲りた部分があってそうしています
02:04:06
スパイ>
キーリ様とまた違った味があってお互いいい影響し合えるかなと
02:03:53
キーリ>
あくまでメッセで伝えるだけにしています
02:03:42
キーリ>
私、こちらでは直接感想を投下したことないんですよ
02:03:19
キーリ>
一種のSFに該当する作風の作品だと思いますよ。
02:02:51
スパイ>
今彼女すごく乗ってます。個性的で「異能はなくても・・・」みたいな新作読んで感想つけると面白いかもと。SFですよね?
02:01:17
キーリ>
その方が何か?
02:01:12
キーリ>
この前、一ヶ月か、二ヶ月前に人生リセットスイッチの二作目の観想をメッセで送りました
02:00:43
キーリ>
最近はしていないです
02:00:36
キーリ>
わたここの感想をいただけたときから、交流があります
02:00:27
スパイ>
最近感想交換とかは?
02:00:15
キーリ>
全体の感想をくれたかたと言う意味で、です。
01:59:58
キーリ>
感想第二か、第三号様です。よく覚えています。
01:59:42
キーリ>
私の作品に、@で二番目か三番目に感想をくれた方です。
01:59:24
キーリ>
知っていますよ。
01:59:17
キーリ>
早く安定感のある創作力が身に付いてほしいです。
01:59:00
スパイ>
あすか様とかご存知ですか
01:58:59
キーリ>
私はまだ曖昧な状態ですね^^;
01:58:41
キーリ>
昔の方が面白かった、よいものかけてたとか、言われる作家さんもいるように。
01:58:11
キーリ>
その創作力だって、日々変わるものですからね
01:58:11
スパイ>
皆そうだと思います。だから、道で面白いと。
01:57:50
キーリ>
ゲームとかみたいに、実際の数値でわかるわけではないし、
01:57:34
キーリ>
レベルが高いのか低いのかも、わかりません
01:57:19
キーリ>
なので、自力がはたしてどれだけ通用するのかは、未だに皆目わかりません^^;
01:56:20
スパイ>
わかります! 理解してもらえたり評価されうのが一番糧になる
01:56:16
キーリ>
外せば下らないシーンになりえていたはずで、でもどうにか自分が訴えたい表現やメッセージが汲み取って頂けた時の感動と言ったらたまりません
01:55:32
キーリ>
それが肯定されたら嬉しさが凄かったですね
01:55:07
キーリ>
実は凄く下らない描写じゃないかなとか、そう思いながらも、それでも書いてみたら
01:55:06
スパイ>
あるある。煮詰まっちゃう。閉塞状態になる
01:54:44
キーリ>
シルエットに見える人影たちが、まるで影絵劇のように二人を誹るとか、何だか表現的に甘いかなとか、
01:54:09
スパイ>
逆に自分だと嬉しいからこっちからも勇気を出して書いてみる。読み返してもらえるし
01:53:54
キーリ>
物凄くチープなことを書いているような、そんな気がしていたことがあったんです
01:53:32
キーリ>
実は斑鳩の暗黒のサンクチュアリの章書いているときとか、特にそう思いました
01:53:02
キーリ>
手探りで、試行錯誤しながらやっているので、特にそう思います