01:12:20
スパイ>
いや、キーリ様奈良なんでもかけます
01:12:01
キーリ>
ですが、多分ですが、
01:11:52
キーリ>
となると、私はこれなら恐らく書けるのでしょうかね?
01:11:34
キーリ>
これのことか。なるほど!
01:11:23
スパイ>
なります。
01:11:08
キーリ>
一巻で完結するけど、各章だけ読んでも面白い構成になりますね
01:10:45
キーリ>
その装備を一つ集めるごとに、小さなエピソードを挟んでいけば、綺麗な連作長編になりますね
01:10:16
キーリ>
勇者が魔王を倒すために、勇者用の剣と兜と鎧と盾を求めて旅するみたいな
01:09:45
キーリ>
と言うことは、これなら書きやすいかな?
01:09:09
スパイ>
またしても個性とかその人の味ってことですね? 結局書きたいものを書くのがいい作品を生む秘訣かと
01:08:58
キーリ>
その違いは長編の中でも確かにありますね
01:08:42
キーリ>
連作形式の長編と、長編用の各章の集合体の長編と言うか
01:08:16
キーリ>
それですね
01:08:10
キーリ>
でもそうでもない長編もありますしね。
01:07:48
キーリ>
毎回毎話で、主役達が新天地に来たところで事件に巻き込まれて解決するという
01:07:45
スパイ>
連作っぽい長編を書く人と、長編らしい長編の作風の人もいる
01:07:22
キーリ>
ある意味で、冒険アニメと一緒ですかね?
01:07:07
キーリ>
各小話だけ見てみても、実は起承転結で完結されていてっていうのがあるのはわかります
01:06:31
キーリ>
たおえばですが、勇者が魔王を倒すまでの道程を小刻みに、各エピソードを一章で語り、最後に魔王を倒すのであれば、一見は短編ではなく、長編ですが、
01:05:41
キーリ>
実はですが、各章の構成を、1連なりの短編風に合成させたものが長編の正体であるとか言う意見もあってですね
01:05:28
スパイ>
あ、でも、わからなくなってきた。
01:05:00
キーリ>
じゃあ、この話はやっぱり長編の各章においての意見なのですね
01:04:23
スパイ>
短編連作も短編として独立してなきゃいけないから。短編です
01:04:23
キーリ>
長編とは違うのでは? って、どうしても思うんですよ
01:04:07
キーリ>
いえ、でもこれってどうしても短編連作形式の書き方に見えるんですよね
01:03:34
スパイ>
その通りです。だから、キーリ様は短編もかけるはず
01:03:26
キーリ>
これって、結局は短編連作のことじゃないのかなって思うんですが、どうなんでしょうね?
01:02:43
キーリ>
長編でも、各章だけ読んでも破綻しておらず、面白かったり、設定がわかるのであれば、そういう内容であれば、実は短編もうまく書けるみたいな意見を聞いたことあります
01:02:42
キーリ>
長編でも、各章だけ読んでも破綻しておらず、面白かったり、設定がわかるのであれば、そういう内容であれば、実は短編もうまく書けるみたいな意見を聞いたことあります
01:01:18
スパイ>
推敲、文
01:01:05
キーリ>
昔聞いたんですけど
01:01:00
スパイ>
それはないけど、個人的に遂行前のに治す傾向があります。最初の分のほうがいいや、と
00:59:53
キーリ>
改訂版じゃないほうが読みたい人っているんですか?(笑)
00:59:32
スパイ>
それも個性、かも。書き直すと悪くなる人もいる
00:58:30
キーリ>
作業量がじゃあ、短編は少ないのかといわれると、そうでもないです。きっと難解も書き直したりしているはずですよ。
00:57:55
キーリ>
物理的に大変と言う意味では長編ですけど、密度よく、センスのよい小話を構築するのもまたそれはそれで大変なんですよ
00:57:53
スパイ>
どちらもツボが違うから
00:57:35
スパイ>
同感!
00:57:13
キーリ>
どちらも大変ですよ
00:57:07
キーリ>
長編と短編って、書くのどちらが大変かってよく言われますけど
00:56:33
キーリ>
丁度そう思える頃合に、主人公の過去の話を盛り込んで、起伏を盛り込みましたけどね。
00:56:22
スパイ>
各章
00:56:04
スパイ>
でも確証単独で読めるのは確立してる証拠です
00:56:02
キーリ>
斑鳩も恐らく、途中でだれてきそうな頃があったはずですよ(笑)
00:55:37
キーリ>
私はどうしても、ある程度冗長的に? そういう感じで書かないと無理な気がします。
00:55:03
キーリ>
私にはまだ書けないレベルの短編ですよ。
00:54:45
スパイ>
ありがとうございます!私は感想に感動しました
00:54:42
キーリ>
あれ凄くまとまっていますよね。しかも短編連作向きの短い小話です。でもボリューム感と起承転結はしっかりとしている。
00:54:07
キーリ>
ケダモノ屋も感心しました
00:53:55
スパイ>
私は長編向いていないと思います。
00:53:29
キーリ>
お世辞じゃないですからね? 本当にいつも感心してよんでいます。毎回の事件の中に、きちんと起承転結が盛り込まれていて、非常に唸らせられています。
00:52:54
スパイ>
向き不向きもあると思います。芥川が長編無いように。逆に短編欠かない人もいるし
00:52:37
キーリ>
なので、検非違使はその点、しっかりおさえているなぁと思いますね
00:51:59
キーリ>
なので、私は本当にまだ皆さんに短編小説も、一巻完結作も、どちらもお披露目したことがないんですよ
00:51:28
スパイ>
切り方も大切ですね
00:51:18
キーリ>
短編は
00:50:43
キーリ>
ある意味、あの顔文字作品がそうですけどね^^;
00:50:25
キーリ>
短編はそれ単品で独立できるけど、斑鳩の形式だと、相互がないと成り立たない構成です
00:50:15
スパイ>
短編は?
00:49:51
キーリ>
短編とは違う形式です
00:49:38
キーリ>
これって、実は長編の書き方なんですよ
00:49:23
キーリ>
次の章に惹き付けるための要素を出してから、そこで締めるというか
00:48:58
キーリ>
毎回ある程度まとまったボリュームのなかで、きちんと引きを用意していましたよね?
00:48:40
スパイ>
うまく収まっています
00:48:19
キーリ>
斑鳩のまいかいのボリュームを思い出していただければ、私の書き方のリズムがよくわかるかと
00:46:05
スパイ>
あ、なるほどな!だから、私長いのないのか
00:46:01
キーリ>
読者様が中だるみを覚えない程度のボリュームの目安として、一話は400字詰めで10~30程度と大体定めています
00:45:19
キーリ>
横書きのパッドで書くと、何ページ書いたかわからなくなるし、どれだけ長く書いたのかわかりづらいので、
00:45:09
スパイ>
知ってるけど私は無理(・∀・)
00:44:46
キーリ>
原稿用紙の書式形式で、設定できるんですよ
00:44:46
スパイ>
個性が出て面白い!
00:44:28
キーリ>
あくまでパソコンの中の話です。
00:44:16
キーリ>
400字詰めで、大体10~30p書けば一章分とし、そこで切り上げるようにしています
00:44:03
スパイ>
原稿用紙?
00:43:42
キーリ>
必ず升目の書式で書きます
00:43:25
キーリ>
私はどうしても、なんというんですかね?
00:43:16
キーリ>
ほほう^^;
00:42:01
スパイ>
長いの欠かないから、のりですね。これはキーリ様驚くだろうけど横書きにダーっと
00:41:06
キーリ>
参考にお聞かせ下さい。よいところは真似していきたいので。
00:40:51
キーリ>
ちなみに、そちらはいつもどういう感じで書くのですか?
00:40:30
スパイ>
おもしろいなー
00:39:10
キーリ>
これが私のやりやすい、むしろ自然体のいつもの書き方ですね
00:38:53
キーリ>
そうです
00:38:48
キーリ>
千差万別だと思うんですよ
00:38:44
スパイ>
最終的に自分に合うスタイルになっていく
00:38:37
キーリ>
創作においては、本当に模範解答や、模範執筆のあり方なんてないと思います
00:38:01
キーリ>
創作の参考書とか読みますけど、そういうものははなから影響受けるために読むのではなく、あくまで確認のために、知識として読むだけですし、
00:37:27
キーリ>
どうしても己に合う創作スタイルに自然と落ち着いていくというか
00:37:15
スパイ>
わかります
00:37:10
キーリ>
剣道とかと違い、型とか流儀がないので、
00:36:56
キーリ>
気取っているわけではなく、本当にああいう書き方なんですよ
00:35:57
スパイ>
最初と全く違うものが出来上がったり
00:34:57
スパイ>
バトンでもわかったけど皆創作の個性があって面白いですね
00:34:40
キーリ>
勉強とかはあれですがね^^;
00:34:23
キーリ>
不思議なことに、創作においては私は忘れないんですよ
00:34:04
キーリ>
それ防止ですね
00:33:56
キーリ>
あとですね、一度書いてしまうと、設定で満足してしまって、書かなくなるんですよ
00:33:35
キーリ>
なくしたことがわかる=まだ覚えている と言う意味です
00:33:18
スパイ>
凄い。そう言えば書くと嫌になるから書き留めないと言ってた人がいた
00:33:12
キーリ>
どこ行ったろうと、それがわかるということは、逆に言えば、きちんと昔考えたことを意識していて、きちんと覚えているという証拠でもあるので